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長編小説「百名城巡り」

百名城巡り
一日目
朝5時僕ら海澤春樹(僕)・安原俊・鎌倉一誠は集合場所である江戸城跡(皇居)に集合していた。これから三人で百名城巡りを始める。今日の指令されたミッションは「関東地方を制覇せよ」だ。まず最初は江戸城にあるスタンプを押す。北の丸公園第三駐車場にあるスタンプを最初に押した。その後6時半前のひかりで小田原まで行った。小田原には7時前についた。そして小田原城の天守閣一階でスタンプを押した。それで7時半前のこだまで新横浜。新横浜から横浜線で八王子。八王子から中央線で高尾。高尾には9時前についた。そこからタクシーで八王子城まで行った。八王子城には9時過ぎについた。そして八王子城ガイダン施設に行きスタンプを押した。次は川越城。そこからは歩いてバス停まで行き西東京バスで高尾駅に行き、中央線で国分寺、西国分寺線で東村山、西武特急小江戸で本川越、東武バスで川越氷川神社歩いて川越城には12時前についた。川越城本丸御殿受付窓口でスタンプを押した。そこで川越で小江戸カレーを食べた。次は鉢形城。お店を出発して博物館・美術館前まで歩き小江戸巡回バスで川越市、東武東上線快速急行で森林公園、また東武東上線で玉淀。そこから歩いてそこから歩いて14時過ぎに鉢形城についた。鉢形城歴史資料館でスタンプを押した。次は箕輪城。寄居まで歩き秩父鉄道で熊谷、高崎線で高崎、群馬バスで東名屋、そこから歩き箕輪城。そして箕郷公民館でスタンプを押した。スタンプを押して俊が時計を見るともう18時だった。やばい。次は金山城。東名屋まで戻って群馬バスで高崎、両毛線で伊勢崎、東武伊勢崎線で太田。そして歩いて金山城。金山城の南曲輪休憩所でスタンプを押し、太田まで戻って太田のホテルで泊まった。ホテルでは目標を達成することができなかったので三人で悔しがった。
二日目
太田のホテルで気持ちよく起きた3人。指令された今日のミッションは5件以上城を巡れだそうだ。追加料金を払って5時半過ぎの特急「りょうもう」に乗り6時前に足利市についた。足利市から15分ほど歩いて足利氏館についた。そして鑁阿寺本堂でスタンプを押した。そして足利市に戻り水戸城へ向かった。追加料金を払って6時半過ぎの「りょうもう」に乗って北千住、常磐線に乗って柏、追加料金を払って「ひたち」で水戸まで行った。水戸から歩いて水戸城には9時半前についた。それで弘道館料金所窓口に行き、スタンプを押した。そしてまず関東を制覇したかったので少し効率は悪いが、佐倉城へ向かった。歩いて水戸、追加料金を払って「ひたち」で東京、成田エクスプレスで千葉、成田線で佐倉、ちばグリーンバス神門線で宮小路町、歩いて佐倉城についた。佐倉城についたらもう13時になっていた。佐倉城址公園センターにいきスタンプを押した。そして佐倉でお昼ご飯を食べ、武田氏館跡に向かった。総武本線で千葉、総武線快速で錦糸町、総武線で御茶ノ水、中央線快速で新宿、追加料金を払って「あずさ」で甲府から行き歩いて武田氏館跡についた。そして武田神社宝物殿入口でスタンプを押した。そこから武田神社まで歩いていき、そこから山梨交通で県庁前まで行きそこから歩いて甲府城についた。そしてミッションクリアの報酬に武田信玄のキーホルダーをもらった。そしてまだ18時だったので松本城まで行くことにした。そしてまた「あずさ」に乗り松本まで行った。そっから15分ほど歩いて松本城についた。そして松本城管理事務所へ行き、スタンプを押した。まだ19時だったが松本城のホテルに泊まった。
三日目
朝6時気持ちよく松本城内のホテルで起きた。今日のミッションは長野を制覇せよだそうだ。長野は残り4城しかないので楽勝だと思った。そして篠ノ井線快速に乗り長野まで行き、そして「あさま」に乗り、上田まで行った。そして上田城まで行き上田城櫓でスタンプを押した。次は松代城。上田からしなの鉄道で篠ノ井まで行った。そこからバスで松代城に行った。また篠ノ井に戻り、長野、から佐久平、小海線で小諸城に行きスタンプを押した。佐久平に戻り、長野、またしても篠ノ井線で松本、中央線で塩尻に行った。塩尻で昼食を食べた。ここから飯田線で伊那市に行きバスで、高遠城に行ってスタンプを押した。そして今日のミッションクリア報酬は長野の果物セットだった。そして遅かったので伊那市のホテルに泊まった。
四日目
•        朝5時、伊那市から始発の飯田線に乗って長篠まで行った、そして長篠城のスタンプを押した。そして飯田線に乗って、豊川で乗り換え、名鉄線で岡崎公園前で降り、ご飯を食べ、岡崎城に行った。岡崎公園前から岡崎、新快速で一路名古屋についた。そこからバスで名古屋城に行った。そこから犬山まで名鉄で行き、犬山城に行った。犬山からタクシーで多治見、中央線で恵那で明知鉄道に乗り、とても秘境とされる岩村城でスタンプを押した。すでに16時だったがこのままだといつまでたっても終わらないと思い、励ましあった。すぐに恵那、多治見と乗り換え、高山本線で、岐阜に行き岐阜城に行った。19時だったが新快速で大垣で乗り換え、米原、一路彦根へ、すぐにバスに乗り込み、彦根城に行きスタンプを押した。21時に東海道線で米原、のりかえて、長浜についた。バスはもうないので歩いて、小谷城についた。22時過ぎだったので米原に戻り、新快速で能登川、普通電車で安土城についた。そして歩いて15分ほどで観音寺城に行ってスタンプを押した。時刻は23時過ぎだった。安土駅から最終の電車に乗り込み、京都に行った。京都でようやく止まった。
五日目
朝5時京都から始発でまずは3駅進んだところにある二条城に行ってスタンプを押した。今日は近畿を制覇するつもりでいたのでかなり3人は急いでいた。京都に6時に戻ってご飯を食べた。次に乗るのは近鉄線である。飛鳥まで行ってバスに乗った。そしてしばらく乗ったら高取城に行きスタンプを押した。そして、次に目指すは和歌山城である、時刻はもう10時であるとりあえず、飛鳥に戻った。飛鳥から近鉄線で、吉野口へ行き和歌山線で一気に和歌山まで行く。昨日の疲れもあったので、車内では寝てしまった。和歌山から和歌山市まで行って、歩いて和歌山城に行ってスタンプを押した。和歌山市から特急「サザン」に乗り、天下茶屋で乗り換え特急料金を払って特急「こうや」に乗り河内長野で降りた。河内長野からはバスで千早城に行った。すぐに戻り近鉄で天王寺で降りた。天王寺からは様々なほうに行く電車が走っている大阪環状線に乗り、大阪城公園で降り、大阪城に行った。駅に戻ると17時だったが大阪まで大阪環状線で行き、新快速で30分程度で明石についた。10分くらい歩いて明石城でスタンプを押した。明石に戻り、姫路で乗り換え播州赤穂で降りた。赤穂城に行きスタンプを押した。一路姫路に戻り姫路城にも行った。播但線で寺前で乗り換え、竹田で降り、竹田城にいきスタンプを押した。また播但線で和田山そして山陰本線で福知山まで行き今日は泊まった。
六日目
朝5時3人は始発の電車で篠山口まで乗り篠山城でスタンプを押した。そこからバスで青野ヶ原駅から加古川線で加古川、山陽本線、赤穂線に乗り岡山で降りる。岡山でご飯を食べ、岡山城に行った。ここからバスに乗り、備中高松で降り歩いて鬼ノ城に行きスタンプを押した。総社で伯備線に乗りかえ、備中高梁で降り、備中松山城でスタンプを押した。ここで決断を迫られる。山陰のほうに行くか四国のほうに行くかで迷っていたのだ。四国のほうに行かないといけないと思い、四国のほうに行くことにした。岡山に戻り、マリンライナーで高松で降り、高松城でスタンプを押した。時刻を見ると16時だった。予讃線で急いで丸亀に行き丸亀城に行った。丸亀にすぐさま戻り、予讃線で伊予西条、一路今治で降り、今治城でスタンプを押した。そしてまたしても予讃線で松山に行き、松山城でスタンプを押した。松山から道後温泉に行き湯筑城でスタンプを押した。そして道後温泉につかったのち、夜行バスで徳島に向かった。
七日目
•        朝4時半昨日の夜行バスで徳島についた3人は、さっそく徳島城に行きスタンプを押した。急いで次の目的地に向かう。3人は特急料金を払い、「剣山」に乗り、阿波池田で乗り換え高知についた。そして高知城に行き、スタンプを押した。高知から土讃線に乗り、窪川で乗り継ぎ、宇和島についた。時刻は16時だった。宇和島城に行き、スタンプを押した。急いで宇和島に戻り、特急「宇和海」に乗って、伊予大洲で降りた。10分ほど歩き大洲城に行き、スタンプを押した。普通電車で宇和島方面に乗ったので驚いた。降りた先は、八幡浜だった。バスに乗り、佐田岬についた。そしてなんと次に乗るのは船だったのだ。船に乗り大分まで行った。大分城に行き、スタンプを押して、大分のホテルで泊まった。
八日目
•        朝5時に3人は大分のホテルで目覚めた。始発の特急に乗り、宮崎空港駅まで1時間ほどで着いた。宮崎空港から乗り換えて、日南線で飫肥駅で降り飫肥城に行き、スタンプを押した。時刻は8時を過ぎたところだった。また日南線に乗り、終点の志布志についた。そこからバスに乗り、垂水まで行き、フェリーで鹿児島中央までついた。ここから路面電車で、鹿児島まで行き、鹿児島城でスタンプを押した。鹿児島中央に戻り、空港直結バスに乗り、鹿児島空港についた。ここから3人はなんと飛行機に乗り、那覇空港に行く。2時間ほど空の旅を楽しんで、那覇空港についた。すぐさま高速バスに乗り込み、名護市役所前についた。名護市役所前から、路線バスで20分ほどで今帰仁城に着き、スタンプを押した。また来た道を戻り、名護市役所前についた3人は来たバスに乗り、途中の喜舎場で乗り換え中城城前で降り、中城城に着き、スタンプを押した。時刻は18時だった。路線バスで首里城に行きスタンプを押した。首里城は火事で燃えた時の修復中であった。ゆいレールに乗り那覇空港に戻ってきた3人に事件が起きた。何と乗ろうとしていた福岡空港行きが強風で遅れているのだ。なので熊本空港に行くことにした。鹿児島空港に1時間で着き、霧島温泉駅まで歩いた。すでに真っ暗になっていたので、怖かったが肥薩線に乗り、人吉で降り、人吉城に10分ほどで着き、スタンプを押した。人吉から路線バスで竹田に行って岡城でスタンプを押した。人吉から、高速バスで熊本についた。熊本についたのは23時だった。熊本城に行き、スタンプを押した。熊本のホテルで泊まった。
九日目
•        朝5時3人は熊本のホテルで目覚めて熊本港に向かった。熊本港から船で島原についた。島原城に行きスタンプを押した。諫早まで島原鉄道に乗り、西九州新幹線に乗り新大村まで行き、大村線で佐世保まで行った。佐世保についたのは11時だった。松浦鉄道に乗り換え、平戸大橋を歩いて渡り何とか、平戸城についた。平戸からフェリーに乗り名護屋城に着いた。ついたのは14時だった。名護屋城前からバスで、唐津駅に着き、唐津線で佐賀に着いた。そして佐賀城に着き、スタンプを押した。佐賀から長崎本線で吉野ケ里公園で降り、吉野ケ里公園でスタンプを押した。3人は新鳥栖で乗り換え、大野城で降り、大野城でスタンプを押した。ここから天神大牟田線に乗り、薬院で乗り換え、福岡城に行った。天神に戻り、新幹線で新山口まで行った。新山口から、防長バスで山口、乗り換え東萩駅前で降り、萩城に行き、スタンプを押した。そして来た道を戻り、新山口からRedwingに乗り、徳山で乗り換え、櫛ヶ浜のルートインで泊まった。
十日目
•        朝5時櫛ヶ浜のホテルで目覚めた3人は櫛ヶ浜駅に戻り、岩徳線で一路岩国を目指す。途中の川西で降り、歩いて錦帯橋を渡り、岩国城に着き、スタンプを押した。バスで岩国駅に行き、Redwingに乗り新白島で降り、広島城に着き、スタンプを押した。益田まで高速バスに乗り、山口線で津和野についた。津和野城でスタンプを押した。益田まで戻り、西出雲で乗り換え、一路松江に着き、松江城でスタンプを押した。続いて路線バスで、月山富田城に着いた。そしてスタンプを押した。安来から山陰本線に乗り、鳥取まで乗った。鳥取から路線バスで鳥取城に着きスタンプを押した。鳥取駅に戻ると時刻は15時だった。鳥取から津山まで因美線に乗り、17時に津山城に着きスタンプを押した。津山から岡山に出て新幹線に乗り福山で福山城に行きスタンプを押した。すぐさま新幹線に乗り、広島で、芸備線の最終に乗り、何とか郡山城に着くことができた。郡山城でスタンプを押した。そして、三次まで路線バスで行き、高速バスで福山、新幹線で新大阪まで行った。新大阪から23時の新快速に乗り京都で泊まった。
十一日目
•        朝5時京都のホテルで気持ちよく目覚めた3人は、新大阪から5時半のサンダーバードに乗り、福井まで行き、越美北線に乗り、一乗谷で降り、一乗谷城でスタンプを押した。バスで一条第二からは福井まで戻り、北陸本線で丸岡まで行く。丸岡で降り丸岡城でスタンプを押した。芦原温泉から新幹線で金沢まで行き、金沢城に着いたのは10時半だった。急いでスタンプを押した。そして、高速バスに乗り込み、和倉温泉行に乗り込み、途中の七尾駅前で降り、七尾城まで歩き、スタンプを押した。七尾から、七尾線で金沢まで戻り、新幹線で新高岡駅、乗り換えて、高岡に行き、高岡城でスタンプを押した。新高岡まで戻り、新幹線で上越妙高で降り、妙高はねうまラインに乗り、春日山で降りたのは、17時だった。春日山城でスタンプを押した。直江津までバスで行き、直江津から特急白雪に乗り込み、新潟に19時半に着いた。新潟でご飯を買い、新潟から特急いなほに乗り、新発田に着き、歩き20時30分に新発田城に着いた。そして駅に戻ると21時だった。少しでも東北のほうへ向かうため、21時半の特急いなほに乗り、鶴岡で降り、高速バスで山形へと向かった。
十二日目
•        朝7時高速バスの中で起きた3人は、9時に山形駅前に着いたら朝食を買い、さっそく山形城に行き、スタンプを押した。山形からつばさに乗り福島まで行ったが、福島の城はあとにすることにした。福島からはやぶさに乗り、仙台まで30分で着くことができた。ここからループル仙台と言うバスに乗り、仙台城に着き、スタンプを押した。仙台から仙石東北ラインに乗ろうとしたが、次が35分後だったので、仙石線に乗り、多賀城から歩いて、多賀城に10分でつき、スタンプを押した。そして国府多賀城に戻ると、電車が来たので乗り、仙台に戻り、はやぶさに乗り、盛岡に着き、歩いて盛岡城に行き昼食を買って、スタンプを押した。盛岡に戻り、秋田新幹線に乗り、秋田までの間、昼食を取った。秋田に行くと、歩いて久保田城に着き、スタンプを押した。そして16時半の奥羽本線快速に乗り、弘前に、19時24分に着いた。そして暗かったが、走る。なんと次の奥羽本線に乗らないと北海道に上陸することができないのである。なので5分で弘前城に行きスタンプを押した。そして急いで戻った結果、3分前に着くことができたのだ。そして奥羽本線に乗り込み、新青森に21時半に着いた。新青森から新幹線に乗り22時前に新函館北斗に着いた。新函館北斗から函館ライナーで函館に行き、函館から路面電車で五稜郭公園前に23時前に着き、五稜郭でスタンプを押した。五稜郭公園前駅に戻ったが、電車がすでになかったので高速バスに乗り、札幌行に乗った。
十三日目
•        朝5時3人は札幌行の夜行バスの中で目覚めた。そして函館に5時38分に着き、5時50分のエアポート快速に乗り、新千歳空港に6時28分に着いた。新千歳空港で朝食を取った。そして8時5分の根室中標津空港行きに乗り、9時に着いた。そして9時半のバスに乗り込み、根室駅に11時半に着いた。そして根室交通に乗り、12時半に根室半島チャシ跡群に着き、スタンプを押した。そして昼食を取り、バスで根室に戻ってきたのは14時半だった。15時の空港連絡バスに乗り、根室中標津空港で新千歳行に乗り、新千歳空港に着いたのは17時前だった。新千歳空港から17時25分の函館空港行きに乗り、函館空港に18時20分に着いた。そして空港連絡バスに乗り、19時に新函館北斗に着いた。そして夕食を食べ20時55分のはやてにのり木古内に着き、21時半のバスに乗り、23時に松前城に着き、スタンプを押した。そして時刻表を見ると函館行23時7分とあった。そして函館行に乗り、函館に0時40分に着いた。そして3時40分発の青森行のフェリーに乗り、寝た。
十四日目
•        朝7時警笛とともに目覚めた3人は、青森で朝食を取り、7時56分の奥羽本線に乗り、新青森に着いた。そして8時半のはやぶさに乗り、25分程度で八戸にと着いた。八戸からバスに乗り、根城に着いた。そして城を回ってからスタンプを押した。バス停に戻ると、いい便がなかったので、歩いて30分強で八戸駅に戻ってきた。八戸からはやぶさで仙台、仙台でやまびこに乗り換え、郡山に12時半に着いた。郡山で昼食を買い、高速バスの中で食べた。そして会津若松に14時過ぎに着いた。そして会津若松城に着き、スタンプを押した。会津若松に戻ると、快速あいづ号に乗り郡山に15時半に着いた。郡山から東北本線に乗り、二本松に16時過ぎに着いた。そして歩いて二本松城に行きスタンプを押した。二本松駅に着くと時刻は16時半だった。二本松から郡山に戻ってきたときに事故が起こった。何と乗ろうとしていた東北新幹線、東海道新幹線、上野東京ライン、宇都宮線、高崎線、山手線、京浜東北線、両毛線、中央線、東海道本線、総武線などの首都圏の電車が電力供給する蕨の変電所で火災が起きたのだ。東北本線も宇都宮から先は動いていない。なので不安になる3人だった。白河には17時過ぎに着いた。そして歩いて白川小峰城に着きスタンプを押した。そして白河に戻り、黒磯に18時に着いた。黒磯からバスで黒磯南高校前で乗り換え、上三依塩原温泉駅に19時に着いた。そして会津鉄道線に乗り、20時17分に新藤原、そして2分後の下今市行に乗り込み、下今市に20時54分に着いた。下今市でも3分で乗り換え南栗橋に22時22分に着いた。そして南栗橋から22時26分の長津田行に乗り、途中の九段下で降り、そして都営新宿線に乗り新宿に23時57分に着き、ぎりぎり三重行の高速バスに乗った。
十五日目
•        朝6時に四日市着いて起きた3人は、6時3分の急行鳥羽行に乗り、7時前に松阪に着き、バスで松阪城に行きスタンプを押した。津坂に戻り朝食を食べて7時50分の紀伊本線で亀山で乗り換え、伊賀上野には10時前に着いた。そして歩いて伊賀上野城に着いた。ここで情報が入った。運休だった路線が全線回復したのだ。そして駅に戻り、10時20分の亀山行に乗り、亀山で関西本線に乗り換えて名古屋に13時前に着いた。ここで新幹線に乗り継いで13時37分に掛川に着いた。そして掛川城へ行きスタンプを押した。そして14時過ぎのこだまに乗って静岡に14時30分前に着いた。そして駿府城でスタンプを押して、静岡へ戻った。静岡で昼食を買い、こだまに乗った。こだまに乗っているときに昼食を食べた。そして三島に着いたのは15時過ぎに着いた。三島から15時半過ぎのバスに乗り、山中で降りた。そして歩いて山中城に行き最後のスタンプを押した。そしてバスで箱根関所に行き、海賊フェリーに乗り芦ノ湖を渡り桃源台から大涌谷、箱根湯本でロマンスカーに乗り、新宿に18時半、中央線に乗り、東京に着いてこの旅を終えた。                       完

ありがとうございます。