喜んでいればいいって。そんな訳には行かない時はある。

大事な人を失ったり、別れたり。
キャッキャできない、しちゃならない時はありますよね。

そう言う時に、へこたれにくい自分になるための、免疫力アップが喜力です。

小学校6年生の長い髪をした女の子が、男の子に「髪が臭い」と言われ続け、自殺してしまった事件がありました。
毎日朝晩シャンプーしていたそうです。
スカートめくりが禁止された時代。異性を気にする年頃です。
良い匂いだったのでしょう。
真実でないことで、悲惨な結果になってしまう。あってはならないことですが、事実起きてしまったのです。

喜ぶチカラ、喜フィルターを差し込めたなら、喜変換できたなら。。。

辛くも死ぬことまではならなかったはずです。

のち、成人したその男の子も。。

不幸な連鎖です。

喜力は、日々生き抜くための根源的免疫力アップなのです。

喜びやすい、体質へ。

昨日の喜録（ベスト3ではない）
①記憶失えるぐらい、
ご喜元になる仲間たちと飲めた。
②40ねんキャリアのタク運さんが、なんと師匠を乗せたことがあると！泣ける。
③お褒め言葉のシャワーを頂き、いと嬉し💕