決断と直感
本日2023年12月18日(月)
noteを始めたいと思います。
なぜ今日かというとこれも直感ですね
じゃあ果たしてそんな直感が正しいのかと言われたらそうでもないかもしれませんが自分の事を唯一どんなときも信じてあげられるのって自分ぐらいかなと昔から思っていて…
直感は私たちが持つ素晴らしい能力であって、人生の決断や選択において役立つものです。直感を信じることで、私たちは自分自身を信じることができるようになるのかと
SNSが普及し言葉で誰かを傷つけたりしてしまうこの時代…
でも言葉は本来なら誰かを元気づけたり、救ってくれたり、いつも味方でいてくれる大切なものなはず
そんな言葉を使い、綴れるnoteを始めます。
さてさっそく本題に入ります。
タイトルにある通り直感を初めて大事にした日
17歳の夏。(小説みたいな始まりで恥ずかしい…笑)
雑誌Rの編集長に渋谷の街で声をかけていただき名刺をいただいた日から運命かのように雑誌Rに載る機会があって、親指ぐらいの小ささで私は初めて雑誌に載りました
それを皮切りに運命の巡り合わせかのようにいつしか私は雑誌Rの専属モデルデビューをしました。
そこでまず1つの直感からの決断で通っていた高校の3年生夏休み明けに退学しました。
なぜなら雑誌Rは"ギャル雑誌"だったのでカルチャーや自分らしさを表現できる場でした
しかし私の高校は校則があったので
髪を染めたり、爪を可愛くしたり、お洒落で表現することは許してもらえなく
なぜダメなのかを何度も先生に話し、伝えましたが、校則には勝てなかったです(そりゃそうだ。笑)
その当時"自分らしさを表現できる"そんな場所を心の片隅で求めていた時期で雑誌Rは驚くほどにフィットしたのです。
もちろん高校に通わせてくれていた両親にも感謝はしつつも素直に気持ちを伝えました。
理解してくれて私はすぐに退学をしました。
あと数ヶ月通ったら卒業だから勿体無いなんて1ミリも思わずに退学しました
そして心に決めました。
自分で働いたお金ですぐに通信制の高校に通って卒業証書は必ずもらおうと🌸
その時から私の人生は
直感と決断でなっていて
その数ヶ月後私は雑誌Rの表紙を飾りました
コンビニや書店に私の顔がありました
直感と決断は間違っていなかった
それも全ては自分を信じてみた結果。
そんな私の人生まだまだ途中です
まだまだ学びや感じることが日々沢山あります
そしていつも振り返ると私は"幸福度が高い"です
これはもしかしたら意識しているかもしれません
(ちなみにポジティブではなくすごくネガティブです。)
そんな経験や想い、これからのこと。
綴っていけたらと思います。
まずは初回、少し長くなってしまいましたが日々文才力をつけて読みやすくなるよう頑張りますのでよろしくお願い致します。
読んでくださりありがとうございました。
そんなあなたの明日が素敵な一日になりますように💫
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