平凡な毎日の中で気づいたことを書いています。
noteの存在を知ってから10日が過ぎました。

書くと同時に、数多くnoteの記事をランダムに開いては、「あ〜私の考え方と似ている」とか、「え〜そうなんだ」とか、「私とは違う世界だ」とか、勝手に感じながら読んでいます。

♦️嬉しかったこと

まず、レビューやスキ、フォローの欄のアクセス状況を見て、私の普通の記事も見てくれる人がいるんだという、嬉しさと驚きですね。

会ったたこともないのに、何だか妙な親近感。年齢や、性別、住んでいるところ、仕事も全く違うのに…。

自分と同じような人はいても、同じ人間はいない。着替えの洋服が増えるように、今はスキを押した人や押していない人の文章も、じっくりと読んで行こうと思ってます！

あと、バッチ…
あれ、何だか懐かしくて嬉しいですね。
答案用紙にハナマルもらった感じ。

このnoteにはそんな新鮮さがあります！

♦️文章を書くことで

生活の中で、小さな発見が増えました。

例えば、それを写真に写そうと考えたり、
じーっと見つめたり、
深読みしたり、
妄想したり、

忙しいことを理由にできないなと。
限りある時間なので。

元々、思いついたら何でもメモすることと、片付けがライフワークというか、心を整理するひとつの手段なんです。テレビで観る断捨離のように思い切って捨てていくことができないのですが、私の場合は、少しずつ整理して段階的に捨てていく、それを繰り返しています。

それは、エンディングノート、終活に通じるものがあって。（もう少しポジティブな言葉に変えられないですかね）
noteもひとつの心を整理する手段になりました。

♦️noteを活用

「読書感想文」がテーマになっている記事を読んで、それいいなと思っています。最近の読書といえば、ケアマネの雑誌を読む程度で。昔は山ほどの本を読んだんですが、今は停滞しています。

後は映画の感想とか、いいなとも考えています。

写真は習っているわけではないけれど、心惹かれるものがあります。

趣味は結構あるんです。今年から習おうと思っていることも。嫌いなこともあるんですが、どうせなら、好きなことに取り組める時間を増やしたいですね。