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先生選びの大切さ

久々更新します。

最近、私が働いてるGODIVAに一つ下の学年で私と同じ学校のナチュロパシーを勉強している日本人の子がクリスマスカジュアルというポジションで入ってきてくれました!

出会ったことなかったので、驚きと嬉しさが混在しています。

しかもお若いのです。

そんな若い子もナチュロパシーを目指す時代なんだなぁとネットの進化と、ナチュラルメディスンへの関心が高まっている背景が感じられます。

最近もらったチョコ🍫


さてさて、話は変わりまして

私は今3年生3学期中盤あたりを過ごしています。week6に月曜から入ります
(丁度折り返し)

3年3学期
HBT2 ハーブ🌿
Clinical studies 2
クリニックへ行く前の実践練習 
(5週間の学生クリニックで見学含む)
Iridology(選択科目) 虹彩学

まだまだ全てface to face ではないですが、オンラインがあってくれて、個人的にはとても仕事と調節しやすいのでオンライン1つは取りたい派です。

日本にいた時は、海外おるのに、オンラインやったら意味ないやろと思ってたけど、意味あります。大アリ。

前学期私は🌿HBT1というハーブの授業をface to faceでとっていました。

しかし、ハーブのことは習うのですが、結局自分の意見言って、先生がふわっと触れて、終わり。全部正解。のような。どれがどう違うのかがよくわからない授業でした。

先生に聞いても、聞きたい内容が返って来ず、ふわっとして終わりました。この授業、正直行く意味ないと思ってしまったのが事実。

そして、今回2を取らないといけないので、face to faceの先生を見ると同じ先生で、絶対やめようと思いました。笑

留学生は1/3しかオンラインとってはダメということに最近規制がかかりましたが、同じお金払っているなら先生は選ばしてほしい。って事で、オンラインの先生を選びました。

これが大正解。天と地の差の知識の差が明らか。

先生も人間だから仕方ないのですが、本当にハーブのことがわかりやすくて、選び方が良くわかる様になりました。

特にハーブの授業は教科書には、〇〇な効果ありは書かれていますが、どう違って、どう選択するのかが分かりにくいのです。

私の今受けている先生は知識が溢れていて、もう好奇心が掻き立てられます!

なので、face to faceだから良いという概念はなくなりました。

学生クリニックで液体ハーブのテイスティング

学生クリニックでは、一つのグループに1人スーパーバイザーがついて指導をしてくれます。

私のスーパーバイザーは、知識もあってサポートもしてくれそうだし、良いのですが、相性が合うかが、少し疑問。

今回の見学は学生とクライアントのやりとりを見ると同時に次回クリニックに行くに当たり、どのスーパーバイザーが良さそうかを皆んなチェックして、その曜日に希望するそうなので、チェック中。

いやぁ、それにしても、時間に追われております。仕事週5でしている私は休みって何?状況。

そして、勉強に時間があまり最近割けないので、次の休みでめっちゃ働いて、仕事減らそうか考え中。

お金ないと学費払えないからね。
暮らせないからね。
これが社会人留学の大変なところ。

勉強と収入のバランスね。

社会人留学考えられている方は、お金と英語の勉強は準備するに越したことはないので、事前にできるだけするのがオススメです!

家の前の公園で勉強

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