ふぅ〜;; こんばんは、りおんです。　＞＞＞明日の吉方位はいっちゃん下です☟

昨年よりモゴモゴ言ってました「恋愛相性の活かし方」・・・。ずいぶんと間が空いてしまいましたが、ぼちぼちリリースできそうです♪

「水・木・火・土・金」からなる五行の基本的な特性と相性を踏まえつつ、それをどう活かしていったらいいか、という視点で書いてます。
ですので、一般的な五行の相性の良し悪しが、カメラのファインダーを覗いたときに見える通常の景色だとしたら、レンズを取り替えて、新たに捉え直して見る景色、という様に思ってもらえればよいかと思います。

人によっては、それが広角レンズだったり、距離をとって拡大してみる望遠レンズだったり、はたまた魚眼レンズのように遊び心をもって捉える景色だったりと、感覚的にはことなることでしょう。ただ、共通して言えるのは、うっかり近視眼的になりがちな恋愛模様を、新たなレンズをはめ込んで、眺め方に変化をつける、ということ。この変化を起こす装置が、五行から観た相性の活かし方です。

通常の景色に変化をつけるんだったら、フィルターを切り替えるというのもアリなんじゃないの？って思われるかもしれませんが、恋愛の場合とくに、このフィルターはもう自動的に使ってるようなものなのですね。

例えば、関係がうまくいっていて、感情的に心地好いときは、何もかも輝いて見えたり、色鮮やかなポップアート調に映るでしょうし、期待が外れて落ち込んでるときは、モノクロやトイフォトのように周辺の光量が落ちて翳って映るようなもの。

つまり、じぶんの感情と思い込みというフィルターだけで対象を捉えてしまい、それが関係性の色彩にまで影響してくる。　また、フィルターというのは、個人によって、うっかりそれを使っちゃう、というクセがあります。スマフォで撮影して加工するときも、ついついコレを使っちゃう、っていう好みのフィルターがあったりしますよね。それと似たようなものです。

というわけで、いつもの恋愛景色に別のレンズをはめて見る、というスタンスの理解を深めていただくために、けっこう前置きとってます。
その上で、「水・木・火・土・金」エレメントごとの、具体的な相性の活かし方に入っていきます。エレメントの相性ごとの前置きは、毎回内容的に重複するところもありますが、少しづつ喩えや伝え方を変えて載せています。ひょっとしたら、ごじぶんのエレメントではない記事の方が、スタンスの理解が起こりやすい場合もあるかもしれません。前置き部分は、すべて無料ですので、よろしかったらあわせて参考にしてみてください♪　

また、後に加筆や変更が必要だと気づいた場合は、その都度アップデートしていきます。

「恋愛相性の活かし方」ゆっくりと進めてまいります〜♪

★よろしけばお持ちの間に、以下の記事もあわせてお読みいただけると幸いです。

「九星ナンバーで観る♡恋愛相性の活かし方」

「続♡恋愛相性の活かし方」

★４月の全体運と九星ナンバー別運気の活かし方は、コチラ へどうぞ。

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本日も、最後までお読みいただきありがとうございます♡
明日から２日間の吉方位は、４/1７(水)「北東」1８(木)「南東」です。
九星ナンバー関係なくつかえます。
ランチで使えば一石二鳥！栄養も運気もチャージしちゃお♪

★「方位の取り方・活用心得」は、コチラにおいてますっ。
ご興味のある方は、ご参考までに。