えーてる

趣味で写真を撮ってて10年以上。腕前は大したことありませんが、機材の進化のおかげで細く…

えーてる

趣味で写真を撮ってて10年以上。腕前は大したことありませんが、機材の進化のおかげで細く長く続けられています。仕事はマネージャーとかスクラムマスターとかプロダクトオーナーとか。Scrum Alliance Certified Scrum Product Owner®

マガジン

  • 写真のこと

    写真について思ったことを書き連ねるところ。Flickrにも写真をアップしてます。https://www.flickr.com/photos/clearether/ 所有機材: Leica M10-P Leica SUMMICRON-M F2/35mm ASPH. Leica SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH. SONY α7RIII SONY SEL55F18Z SONY SEL70200G Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

  • Webディレクターから見たアジャイルの話

    仕事に関係する話をしてみようかと。エンジニア視点におけるアジャイル話は多いと思うけど、Webディレクター視点というのはあまりないかも? と思い、かつ、自分の考えをアウトプットしておこうとも思ったため。 自分と同じようにウェブディレクターを行っている方、アジャイル開発プロセスに興味がある方、スクラムでの開発で悩んでいる方などに読んでいただけるようなものになる、かもしれません。

  • 雑多なこと

  • 文房具のこと

    文房具について書くところ

最近の記事

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SILENT HILL - 霧深い大室山

    • 隣の芝が青く見えるアジャイル

      外部のキラキラチームの外にはキラキラした情報が数多く転がっている。ものすごい成長を遂げたサービスのチームでスクラム開発を実施して開発のスピードがものすごく早まったことであったり、外部のアジャイルコーチを呼んでチームのレベルが上がったといった話であったり。 でも当然ながら、そんな上手くいくことばかりではないし、上手くいったチームでも膨大な試行錯誤と失敗を繰り返している。 膨大なアンチパターンアンチパターンは色々あり、多かれ少なかれどんなチームでも何かしら該当する、もしくは該

      • スクラムでぶち当たる壁

        これは自分の経験から生じた話ここに書くことは自分の経験から生まれたもので、あまり一般論ではところがあるかもしれない。 参考になる部分もあるかもしれないが、多くの場合そっくりそのままはまることはないと思うので、その点ご注意。 銀の弾丸など無いアジャイル界隈ではよく言われている話だ。 アジャイルやスクラムは銀の弾丸ではない。 こういうとき、そもそもそれは何なのか? きちんと理解した方がその後の誤解を生じさせづらくなるので、ちょっと書いておこう。 概ね間違っていることは書

        • デスク周りのリニューアル

          はじめにもともとデスクの上にロフトベットがあった。 奥さんの仮眠用だったが、リモートワークが普通になり、いつもそこで作業するようになって1年以上。照明の光が遮られて暗めだったり、たまに頭をぶつけたりで難儀していたので、重い腰を上げてロフトベットを処分した。 奥さんの仮眠はベッドか、リビングのソファとなった(笑 そんなわけで開放的なスペースになったので、色々とデスク周りの改善に励んでいる。まだ色々やりたいことはあるものの、ある程度整理がついたのでここに記録も兼ねて書いて見

        SILENT HILL - 霧深い大室山

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        記事

          アジャイル開発手法あれこれ

          アジャイルソフトウェア開発宣言と開発手法さて、以前の記事で、 ということを書いた。そして開発手法はスクラムに限らず色々ある。 スクラム代表的な開発手法のひとつ。おそらく最も普及しているものだと思う。こちらの記事を参照させていただくと、その多さの一端が垣間見えるかもしれない。実際、ウェブで検索しても、書店で見て回ってもアジャイルといえばスクラム、というくらいの普及度合いかもしれない。 うちのチームでもスクラムを基本とし、複数チームなのでLeSS(Large Scale S

          アジャイル開発手法あれこれ

          そもそもなぜアジャイルなのか?

          なぜアジャイルは生まれたのか?さて、アジャイルってなんでしょう? ここでは「なに?」ではなく「なぜ?」にフォーカスして書いてみようと思う。 「なぜ?」を知るためには歴史を紐解くのが一番手っ取り早い。 アジャイルという言葉が生まれる前、ソフトウェア開発者は多くの課題に直面していた。 例えば、 最初の見積が不鮮明! いつ終わるのかわからないけどスケジュールだけは決まり、結局開発期限守れない! ギリギリまで開発しているからテストする時間ない! バグだらけ! 仕様変更要

          そもそもなぜアジャイルなのか?

          アジャイルとスクラムについて

          久しぶりの投稿だいぶ日が空いてしまった。 どうにも仕事が忙しかったり、写真撮りに行きたくてもこのご時世だし、木軸ペンはなんだかすごい人気が出てしまって全く買えないしで、投稿モチベーションがほぼゼロだった。 とはいえ、せっかくつくった場所だし、また少し更新してみようかと。でもこれまでとはちょっと異なる仕事に関係することを書いてみたいと思う。 あなた誰?これといって隠す必要はないけれど、あえて公開する必要性もいまのところないので、細かいことは置いておこう。 とある事業会社でW

          アジャイルとスクラムについて

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          GINZA MAISON HERMÈS

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          階段を撮る人

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          壁を撮る人

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          丸い窓のある家

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          Leicaと木軸ペンと

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          柵に絡む

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