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最近、皆さんのNOTEを読みに行けていなかった理由



見出し画像はCopilotを使用して、作成しています。

始めに伝えておきます。
この記事は、ほとんど言い訳です。(笑)

でもまあ、たまには言いわけもアリじゃない?くらいのテンションでやろうかと思っています。

根が自分に厳しいタイプじゃないので、ずっと気張って「動」の状態で居るのは、体質・気質上の問題で難しい。

だからまあ、大きく踏み外さない程度に、ラフさというかリラックスの状態も作っておく。

過度に出来ない事に目を向けず、出来る事に注目する。

足るを知る

ってやつですね。

これが自己肯定感を保つ自分なりの秘訣ですね。


自己肯定感と言えば、この方ですが、社会人となった今は忙しそうですね。

でも大丈夫。
たくさんのnote仲間が気に掛けてくれている。
あれだけの人間が気に掛けてくれていたら、自己肯定感下がりようがないですね。

落ち着いた時にでも、ぺんぎんさんの所まで会いに行きたいですね。


話が逸れ過ぎた。(笑)

最近、
皆さんのnoteのスキ欄、コメント欄への出没率が低くなっていました。

気付かれていましたかね。笑

自分の記事にコメントを頂けた方に、お返しするのが精一杯くらいになっちゃてました。

フォロワーさんや読者さんが離れていかないか、ひっそりとビクビクしていおりました。笑

実は全然観に行けていなかった。

便利な読み逃し防止策まで打っているのに、それが即実行できなかった。


理由(言い訳)は二つ。

  • 法人営業のインターンが繁忙期に突入した

  • 前倒しで色々なタスクを実行していた


一つ目は、
単純で学校教育向けに教材提供をするお仕事でして、鋭い方だと分かるかとお察しだと思うのですが、4月が学期始めなので、教材の入れ替えが起こるのが2.3月なんです。

通常の営業オペレーションも流しつつ、新規契約先との導入交渉も進めていかないといけない。

加えて、卒業する先輩インターン生の業務引継ぎなども並行して進めていかなければいけない。

こんな感じで、昼間はそこそこに忙しい。


ここまでは簡単な話。

いつか営業で普段やっていることも記事にしようかな。


今回、メインで話したいのは二つ目。

こちらの記事でも、「前倒しでタスク実行をする」重要性は話しています。


なぜ前倒しで進める必要があるのか?に関しては、こちらで書いてます。



前倒しでタスク実行していた

を具体的に話すと、

noteのストックを作っていたということになります。


一時だけ心を鬼にして、今やるべきことに意識を集中させていました。

さて、本題。





数十日先のアクションまで足を伸ばしてました



各日2~3記事のペースで、note執筆を続けてました。

毎日一本投稿を続けてますが、
このペースだと徐々にストックが出来てくる。

自分の場合、一本あたり1~1.5hくらいかかるので、毎日そこそこの時間をnote作成に割いていました。

そんなこんなで、最近は
これまでのように読みたい記事を読みにいける時間がどうしても削られてしまっていた。

そしてようやく数十本のストックができてきました。


これで今日投稿する分を、今日執筆する必要がない状況を作り出せました。

今日書く分は、数十日後に投稿される記事になる。


今日のタスクを、今日こなすことを「その日暮らし」と名付けます。

仮に

  • 大災害が起きる

  • 交通機関が止まる

  • 寝坊・遅刻する

などのイレギュラーが起きたとします。

「その日暮らし」をしている人は、その時点で詰む。

今日やるべき事を終えられず、焦りや怒りが生まれる。余裕を失う。


だから、

これで今日投稿する分を、今日執筆する必要がない状況を作り出せました。

この状況を持てているのかが物凄く重要になる。


イレギュラーや想定外に対しても、余裕を持って対処できるようにしておきたい。



ストックが難しい例



ここで、ストックが難しい例をご紹介。


ネコぐらしの勉強暮らしさん。↓↓↓


なぜに、ストックが難しいのか。

新鮮さを大事にしているからです。


ネコぐらしの勉強暮らしさんは、
日常の気づきや発見だったり、パッと思いついたり、目についたり、
そういったものをエッセイにして記事を書いていたりします。

感情の衝動が深くかかわる世界で、noteを書いている。

(他にも例えば、今日の天気は〇〇だから〜みたいなタイムリー性を重視する方とかも、新鮮さが必要な例ですね。)

だから、
思いついたときにリリースしないと意味がないし、思いついた瞬間に距離が近ければ近いほど良い。


まあここら辺は個性ですな。


とにかく自分は、数十日先にやるべきタスクは、今日潰す。


これをこれからも意識して、アクション設定をしていきます。


以上、最近noteの読者という立場から離れていた理由でした。


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