「何か新しく仕事を創り、お金を稼ぐには、”情報力”が鍵を握るよ」
と言われた。

では、”情報力”とは何か？

「価値ある情報と、ない情報がどこにあるのかを嗅ぎ分ける能力」
と教わった。

今日の1on1で手に入れた
”情報力”
の概念をまとめてみます。

自分は優れた人の思想をインストールして、分かりやすく加工して、提供することに長けていると自負しています。

つまりはこの分野は自分の得意領域です。

難しいことが、簡単に理解できますので、ぜひ寄り道してみて下さいね～。

（ちなみに今日は懐かしの留学先、ロンドンを拠点としていた方にお会いしたので、画像はビッグバンの夜景になっています。）

「アイディアが出たらやります！」の落とし穴

「アイディアが出たら起業します！」
という人がいました。

これ結構、向上意欲の割に、進展がないだろうなと思っています。

なぜか？って言うと、
やっぱり自分の経験と能力の枠組みの中でしか、
アイディアが降ってこない状況に自らを拘束してしまっているからなんですよね。

自分にはできない！
けど
誰かの力を借りると一瞬で解決する！
って場面がかなりあると考えていて、
やはりアイディアを降ろすために、人からアイディアを盗もうとする姿勢は忘れてはいけないんですよね。

就活なんかは、その類と思ってます。
自分が就活に成功したのは、「師」と呼べる人がいたからなので。

つまりは、
自力で考えるだけだと、価値ある情報を手に入れるために、とてつもない苦労が必要になるわけで、
その結果、価値ある情報が手に入るかどうかも不明なんですよね。

良い情報はどこにあるのか？

では価値ある情報はどこにあるのか？

• SNSを漁るのか？

• 飲み会に顔を出し、たくさん話を聞くのか？

正解は、自分よりも上の人間と繋がる、つまりは人脈です。

SNSに出回るような情報はすでに価値を失っていて、富裕層が要らないと切り離した質の低い情報が流れてきている。
飲み会で出るような情報は、いつも見聞きしてる質の低い情報。

価値ある情報は、自分より上の人からしか仕入れられないんですよ。間違いなく。

聞くのが恐れ多くても、こんな上の人、自分とは関わりを持ってくれないだろうと思っても、これ一択です。

価値ある情報が欲しいなら、迷わず声かけてきましょう。

100人声かければ、数人は自分のエネルギーを感じ取ってくれるので、大丈夫ですよ・・

少なくとも自分は、（まだ何者でもないですが）大きなエネルギーを持った人に、何かを与えたいと思ってる100人のうちの数人側なので、安心して話しかけてください。

自分の周りの大人がそうしてくれたように、自分もそのように行動すると約束ができます。

てな感じで、自分に興味を持って頂いた方は、

• 自分の他の記事も読んでみましょう！

• 自分にSNSから声かけてください

• 自分と話しましょう！

おすすめnoteはこちら↓↓↓

俺は、そんなあなたから、価値ある情報を掴む準備はできています。