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非常にショッキングなことが

昨日、ショッキングなことがあった。
とても。

それからは仕事にもならず、
人と会話もまともにできず

思考停止とはこのこと

はっと気が付くと1~2時間が余裕で経っている

とにかく風呂に入って寝よう

シャワーを流したまま放心

もう何をしても何もできない

眠れないかと思ったけど
いつもよりだいぶ早く布団に入ったが
いつまで起きていたかも覚えておらず
(布団でも放心していたのか)
朝、目覚ましが鳴っても
寝た気もしないし、だからといって寝たりないという気もしない
すっきりしているわけでもない。
感情が鈍磨しているのだろうか。

相変わらず何をしても時間が飛ぶ。
ありがたいことに
集中しなくてはいけない仕事がなかったため
簡単な仕事をしたが
全く手につかなかった。

昨日もNoteに書こうと思ったが
しばらくPCの前でぼーっとして終わってしまった。
今日も家から帰ってすぐに
レポートにも取り組めない状況だから
Noteに書いてみようと思ったけど
何を書いていいかわからなかった。

好きな曲を爆音でかけて
(全然のれない)
それでも、すこし笑顔がでたので
お風呂でリラックスし
レポートを少し取り組んだ。

かけそうな気がしたので
今書いている。

ショックだ。
つらい。
これからどうしていいか
わからない

いつもちょっとしたことで
涙腺崩壊するのに
涙も出ない

ここまで読んでくださっている人は
なんなのか
と思っているだろう。
先に伝えておきたいが
しばらくはそのことについて語れそうもない。

でも
書いて残す。

人がどんなに傷つくのか

よく
喧嘩をした時に
先に手を出したほうがだめだという

言葉の暴力もあるだろう

私もそう思っていた。

実際にそうだろう。

だが、肉体的な衝撃は
肉体的にも精神的にもダメージをうける
今はよくわからない
何を言っているのかわからないかも
自分でもおかしいかもしれないけど
やはり手を出すのはだめなんだと
すごく感じた

やる人間にはわからないだろう

言葉の暴力は
長く、長く心にいつまでも残るかもしれない

でも肉体的な衝撃は
深く強く

耐え難い

どんなに卑劣か
いつか気づいてほしい

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