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幼い僕の幼稚な怒り


この記事を開いて頂きありがとうございます。
今回の記事はあまり良い内容ではないので読んで気分を害した方はごめんなさい。また、これから読む人は少し考えてから読んでください。

それでは本編へ


中学3年生、それは、中学校最上級生であり、義務教育最後の年でもある。そんな僕らが大人達から求められるものはなんだろうか? それは、責任と期待である。
中学生になってから大人は「環境を考えて、、」や「社会との繋がりを、、」というか事しか言わなくてなった。

もちろんそれも納得できる。

僕らが中3になったから、自分の事だけじゃなくて周りのことにも目を向けましょう。
確かにそうかもしれない。しかし、それについてなぜもっと大人が動かないんだ?なぜそれを指示しているはずの大人が、紙を無駄にして、エアコンのついた部屋で過ごしているんだ?

そんなの理不尽だ  

もちろん実際に環境について考えて実際になにかしらの行動をしている人がいる事も知っている。しかし、少なくとも僕の周りではそんな人は極極極少数だ。

もしかしたら、10年後の僕は今の僕を見て笑うのかもしれない。社会を知らなすぎだと説教をするのかもしれない。しかし、これが今の僕の本音だ。

今日の日記はここまでにするとしよう。読んでくれた人はありがとうございます。 

何か書いて欲しいテーマや質問があればコメントとこの記事で少しでも暇つぶしができた人はハートをお願いします!



あとがき
今回の記事はいわゆるお気持ち表明で自分でも本当はやらなければいけないことを理解しています。中3の愚痴をよんでいただき本当にありがとうございます。

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