ルールなんて守らない
ルールは平等である。
僕も部活でスポーツをやっているので良く聞く言葉だ。しかし、今日、その常識が僕の中で変わった。
ルールは平等ではない。
なぜか?それはルールを守る側が平等(同じ状況)ではないからだ。
「ルールは破るためにある。」
本当にそう思う。ルールを作るのは神ではない。ただの人だ。だからこそルールは不完全で全てを考慮できているわけではないという事だ。
ではルールはいらないのだろうか?
これもまたNOだろう。ルールは基準であり、平等のベースとして必要不可欠だろう。
では何をするのが正解なのだろう?
僕も分からない。とういかこの矛盾に答えなて出せないだろう。
だから、僕は自分で信じる事を決めた。
自分の信じる事がたとえルールの外にあっても自分の行動を信じるだろう。
今回は以上だ。
ここまで読んでくれた人はありがとうございます。何か書いて欲しいテーマや質問があればコメントとこの記事で少しでも暇つぶしができた人はハートをお願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?