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【詩】ホームと僕と月と

意味も目的もないけど
一人が怖くて  
駅に足を運んだ

頼りないスニーカー  
靴擦れそうな革の靴
町行く人は何かに追われている  
みんなみんなみんな
目的があってここにいる

目的なくここにいる自分が
なんか疎外されてる気がして

時々人は生きる意味や価値を問う
僕もその一人だ
目的ないとここにいてはいけないのか  
生きていてはいけないのか  

十五人ほどの駅のホーム
孤独の中で  月の光だけが
僕らをやさしく照らした気がした

以上です。

やあどうも。とりあえずはようこそ!!

今日はなんか駅の近くで
詩をかけるところを追い求めていました!

みんな土曜日なのに忙しそうですね、
土曜日だから忙しいのか?
なんか色んな人と通り過ぎると
他人との容姿を比べたり身につけているものを比べたりとネガティブな気持ちになりますね

ただここにいる人たちもみんな人に言えない
秘密とか伝えたいのに伝えられないこと
嘘ついてることとかがあると考えると
みんな味方に見えてみんな孤独にかんじますね。

そして僕は今日まつのやでチキンカツ定食を食べました。
美味です。
こういう定食の時って野菜をなるべく早く食べて
肉に集中したくなる気持ちわかる人いますか??

ご馳走様でした!!!

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