戦略的モラトリアム【大学生活編⑧】

日時

8月のある昼下がり。相変わらず暑い。近くの街では40度だってさ。

携帯やら無料のタウンワークやらでアルバイトを調べ始めた。無難にコンビニかファミレスか……。果たして労働意欲がさほど高くないこのモラトリアム人間を雇ってくれるのだろうか。

街中をさまよいながら、『求人』の貼り紙に目をやっては、これではないと、また歩き始める……そんな日が数日続いたある日、タウンワークのとある募集に目が留

もっとみる

震災クロニクル11/16~12/31(54)

冬の到来は突然。
急激に寒くなり、朝焼けの街にはうっすらと霜が毛布のようにかかった。山から吹き下ろす木枯らしは恐らく放射性物質を巻き上げ、せっかくの除染をまた一からに戻してしまう。毎朝、原発と規制がかかった区域へと向かう車の群れはこの街の日常となった。暗いうちから颯爽と作業車両が飛び出していく。

ホテルから、仮宿舎から、旅館から、アパートから。

市のホームページを見ると、住人の数が毎日アップデ

もっとみる

まず店員を呼ぶ

さて、水曜日は「リトルまさまさのこなくそ日記」です。
このマガジンでは、イマ・ココの思索の旅をテーマに、生煮えであろうと、ひょいひょいと可憐なアイディアを書いていきます。

こちら、定型文です。サブリミナル効果で刷り込んでゆきたいです。

それはもう歴然たる金曜日深夜の更新なわけですが、今週は大変珍しく、風邪を引いておりました。そういうことなら仕方なかったね、ということで。ギリギリセーフ!今週も、

もっとみる

50年後に現れた4つ目の顔

本編はここから・・・
**********************

0.はじめに

こんにちは、失業寸前のhase3001です。

今週も、映画、音楽、雑談のblogでお楽しみください。さて、毎回冒頭はnoteについて話していますが、新しく立ち上げたマガジンについてお話します。内容はというと・・・

・・・こんな感じで、#FBF=Flashback Fridayをやっていこうということにしまし

もっとみる

今週の#FBF:「国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW」1985

#FBF=Flashback Friday
:過去の出来事などの思い出を金曜日にアップロードするハッシュタグ。

新しいマガジンをつくりました。私なりの、かなり薄めの#FBFを書いていこうと思います。よろしかったら、読んでみてください。

今週は・・・・
「国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW」ライブイベントについて、ラジオの思い出を#FBFします。

1985年6月15日に国立霞ヶ丘

もっとみる
00:00 | 00:30

ラジオ第14回目の放送です。
突然お休みになったので、フランスのストライキ事情などのお話、そしてインスタグラムでのマイブームを少しおしゃべりしています。

おれ、増税前にWindowsを買うんだ

どうも。お疲れモードのくろきです。

早よ休み来いィ〜!!!!

そろそろ年末年始に向けて準備をしなくては行けないので、色々バタバタもしているし、なんか今週は普通に仕事も多忙を極めて少しばかり参ってしまっているのです。

ホントは色々書きたい話はあったし、今もなお"ある"んだけれども、そんなアレコレには醤油をかけてモグモグしちゃえば良いじゃない!って気分です。

誰か〜お酒でも飲みに行こう〜!!!

もっとみる
ありがとうございます!今後ともぜひよろしくお願いします!
53

フォロワーに褒められて伸びるタイプの俺

こんにちは、楽しい人生です

Twitterをはじめてから気づいたのだが、俺は褒められて伸びるタイプだと思う

昨日Twitterでモテるために料理を始めた、という記事を書いた

、料理 絵 ドラムを始めた理由 精神病男が好かれるようになるには……|楽しい人生 @nico2525213|note(ノート)https://note.mu/tanosii252521/n/n523b0b459aef

もっとみる

戦略的モラトリアム【大学生活編⑦】

日時・天候

8月・夏季休業・毎日晴れで毎晩熱帯夜

大学生初の試験は終わりを告げた。そのまま夏休みだが、どうもすっきりとしない。終業式なるものがあるわけでなく、なんとなく休みにフェードインしてしまうので、気持ちの切り替えができないのだ。それはそれで中・高と違ってよいのだが、何となく腑に落ちない気分だ。試験の出来はよく分からないが、自分なりにベストを尽くしたと思う。今となってはどう足掻いても後の祭

もっとみる

震災クロニクル10/16~11/15(53)

マラソン大会はマスコミも含め、多くの人で賑わった。未だにシャッターを閉めている店がたくさんあり、公園、学校で空間線量計が設置されているにも関わらず多くの人々が笑顔で汗を流したのである。勿論、心の中はどうなっているのかは知らないままに。

本当は安全じゃないことも、復興していないことも皆知っているんだ。ただ、震災前の賑わいが仮初めに始まったことに喜んでいるにすぎない。放射性物質が飛散してまだ一年も経

もっとみる