いろいろとある。 何年前か、ボウズが小学校6年生だったか。一度くらい、親父に（ボウズからはおじいちゃんだね）孫を会わせてもいいかなと思い。だから10年前かな。伯母の家に伺った。父の実姉である伯母と、その相方の伯父はとても博識で、できた人たちだった。その子らも（いとこにあたるヒト）も優秀で、一人は京大卒だったりする。私の父はどうしようもない輩で、家族を捨てて出ていった。そのどうしようもない父がなんとなく反省をしたのか、まあ、それなりに自律し、伯母に（姉に）借金を返済しているよ
今日、まもなく、子供がオーストラリアに向けて出国する。羽田からの直行便らしい。ワーキングホリデーとかなんとか。 彼は中学を卒業して新潟の高校に進み、サッカーの夢破れて。 高校卒業後、大学は東京のいわゆる三流大学へ進学するも、目指す目標を見失い。それでも７年間、相当頑張ったと思う。すごいなと思う。 大学を終え、この３月中旬から今日まで、中学卒業してからこれだけまとまった時間を子供と過ごしたことはなかった。ものすごく濃密な半年だった。 出国は今日の２２時なのだが、先週の火曜
富士見のあと、連休明けにの週にランニングで帰宅（自転車の鍵がなかった）、翌日はやむを得ず車で出勤。 その週の土曜日、27日。朝から稲武でMTB乗りまくり、夜は安城でサッカーの試合。緩めのリーグとは言え、そこはサッカーです。 本日、30日。いまだ筋肉痛癒えず。思えば、富士見終えてからずっと筋肉痛状態。
8月11日、稲武でのイベントに参加しました。「BIKE AND Beer」というイベントで、自転車に乗って、その後に美味しいクラフトビールを飲もうとかいう、なんとも魅力的なイベントです。実際、良かったです。そう、「楽しかった」とかじゃなくて、「良かった」という評価がふさわしいです。 そんなわけで、参加のために急遽、前日に有給休暇取得の申請をし、当日、せっかく稲武に行くのであれば登っとこうと、茶臼山までは時間的に厳しいので面ノ木まで。如何に美味いビールを飲むか、そのためにカラ
今月、52歳になった。 この年齢になってもやってみたい事がいくつかあって、そのうちのひとつが、富士見パノラマでのMTBライドだった。昨日、体験できた。 率直に楽しかった。また行きたいと思うが、一回行くと、食事代、交通費含めて2万円強かかる。流石に、毎月定額小遣い制の身分には、負担が大きい。しかし、それでも行きたくなるほど楽しかった。 冬のクローズ期間までは、何度か行きたいなと思う。 発注しているグラベルも、納車の目処が立たないし。しばらくはMTBで楽しむしかない。
いよいよ、Xデーが迫ってきて。 当日のことを考えると、不思議なんだけど、自然に涙が出る。 今まで、ほとんどの上司とうまくいかず、お互いが嫌悪感を持ちながらの別れだったのだけど、どうも今回はそうはいかないようで。 一方的な片思いなのかもしれないし、それならそれでよいのだが、どうもうまく気持ちの整理ができない自分がいる。 純粋に、あ、この人すごいな、と思えた上司。 この１月から４月末までの約４ヶ月間、マンツーマンで仕事ができた幸運。 ただ、あまりに短かった蜜月の期間。 まだまだ教
帰宅途中。 自転車で走っていて、なんと！後ろから来る自動車にクラクションを鳴らされた。 威嚇だよね。 別に道路の真ん中をフラフラ走行していたわけではなく。 左側を、時速23kmくらいかな。 場所は、豊田市と知立市の境、中野胃腸病院から国道１号線に抜ける狭い道。 ミヤマ精工とかある辺り。 ビックリだよ。 しかも、社用車で。アホだね。 思いっきり会社名が入った車。調べたら、人材派遣会社っぽい。 こういうことで、派遣社員の社会的地位が更に低くなるであろうこと、 イメージでき
久しぶりというレベルではないくらい久しぶりに映画館に足を運び、映画を観た。 トップガン。しかも４DXとかいう、遊園地のアトラクションみたいなやつ。 トップガンは、もうトップガンというジャンルでいいよ、というぐらい、トップガンなんです。 ニュー・シネマ・パラダイスとか、ゴッド・ファーザーとかにはなれなくても、トップガンでいいんです。 とにかくかっこいい。 オープニング、おなじみのケニー・ロギンスが流れてくると、そりゃもう、テンション上がるわけよ。 それと、ジェニファー・コ
刻々と。 もっともっと早く今のポジションで仕事ができていれば。 今、できることを全力で取り組むのは当然なのだけど、 歳をとったせいか、素直に前に進んでいかない。 年齢のせいではないか。 ずっと、素直に進んでいないから、だから、今か。 反省、後悔。 大人は反省と後悔でできていると、改めて思う日々。
久しぶりに出張なるものをしてきました。 良くも悪くも変化のない事業所でした。 ただ、中堅どころのモチベーションが高く、少し嬉しかった。 応援しなくてはいけません。
貴重な時間が、そろそろ終わりになろうかとしている。 6月半ば以降どうなるのか。 不安とか別にないけど、今のように楽しく、やりがいを感じながら仕事できたらいいなと思う。 もう少し早く、今のポジションにつくことができたらよかったのに。 それを悔いてもしかたないのだけど、悔いる。
若い頃は雨が嫌いでした。 今は、好きではないけれど、嫌いでもない。 雨の日にわざわざ自転車で通勤したりするくらいには、嫌っていない。 雨は雨でいいよね、とはまだ言えません。 それでも、朝、雨の音が聞こえると、もう少し寝ていたくなる心地よさは感じます。
何日もテレビを観ていない。 先日泊まったhibiにもテレビはなかった。ような気がする。 そもそも観る気がないから、存在そのものに意識が行かなかったし、そもそもあの美しい空間にテレビは不要だし、そもそも、彼らがゲストに対し、テレビを提供するとは思えない。 なんか、いいな。 ただ、日曜の朝、「遠くへ行きたい」だけは観たいです。何となく、永さんの残した遺産のような感じがします。
目的が果たせないとここまで疲れるか。 むしろ、目的を果たした方が疲れるはずなのに。 ステキな宿と、ステキなご家族と、それで十分ではあるのだけれども、けれどもなのです。 まあ、それでもいいか。とにかく、宿と、その食事と、ご家族が、とても魅力的なので、良しとします。
