Ｙａｎ氏で～す。
インパクト！！！

今日は本業が忙しく相場チェックできなかったです
なので情報分析ができていない状態で帰宅

帰宅直後に欧州ＣＰＩ結果を見ました。
ＣＰＩの数値が上なら買い。下なら売る気でしたが予想通りで、大した動きになっていません

一応中身ですね
全体では2.6％の予想のままでした

エネルギーは-6.1から-3.7で増ですが
そのたは概ね低下基調です
アメリカと同じて書くとどうかなとは思うのですが、サービスの高止まりは同じ症状ですね。
一応今回の内容は貼っておきます

関連して一応貿易です
ユーロの公式サイトです

今回は良かったようです

しかし、ユーロは動かずというかやや強いまま

予想通りって事は、マーケットは反応しない典型ですね
これでは、ユーロをネタに何かって思ったのですが、無理ですかね？

ＣＰＩは下がっている。着実に
この数字でのユーロが強くなるのか、弱くなるのかを判断するのは危険な気がします。
売られていないことを見ると、弱い訳ではない
しかしこの数字ではＮＹ市場では厳しいのではないかと思うな。

でもデーター不足が否めない
ユーロでのトレードはやはり現時点では得策ではないと判断しました

ここでカレンシーストレングスを見ていると
スイスフランが強くなり、ドルが弱くなっているのが解ります
これは、チャンスではないかと思い
打診ですが0.15×2の0.3ロットを入れてみます

ＵＳＤＣＨＦ　ロング開始。

損切りは遠目にして0.8722当り
0.88辺りで追加ポジ予定

ファンダメンタルズ分析は前からの理由です

最後のピースである
貿易収支が明日でますが、
どちらにしてもタカにはなれないスイス中央銀行だと判断しました

買い向かいます
それにしてもＭＴ５のピボットは時間軸がずれてひどいな(笑)
明後日まではしょうがないですね

スイスを売る理由は書きに書いてあります

下の記事は真ん中当りに書いてあります

読み直すと、改めスイスがうまくやっているのが解ります。
しかし、今回は、いろいろ思案が出ている円よりも
注目されにくいフランの方がトレードはしやすいのではないかと

この記事も後押しでしたね
ＦＸストリート　3/18

さてと、後は明日の日銀ですが
これも、シナリオ通りに、政策発表のお昼くらいの仕事中に発見できるかです。発見できれば、ドル円は最初下がったところを、約１分２０秒すぎたあたりから、アルゴが説明文に反応するはずです。
その時に、円が高くなる要因があれば、また下がりはじめるはずです
１４７円７０銭、１４６円５０銭、１４５円とターゲットで待ちたい

マイナス金利解除が無い場合はそのまま上なのでこれはエントリーが出来ないだけです

いずれにしても兼業トレーダーの弱点が露呈されて、分析不足がいなめない
ドルスイのロングも本命を入れられず、またもや打診買い
なんだかな～

そんな感じです

あとがき
今回は短めです。調べものもしたいので今日はこの辺で
色々と思案があるので(笑)

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