【偉人たちの名言】 おれは人間を超越するッ!
「(ジョジョ!)おれは人間を超越するッ!」は、40代男子なら知ってるディオの言葉。
「心を動かされた言葉」や「痺れた言葉」は、
何十年経っても「出合った時の衝撃」が色あせません。
ディオのように「人を超えて吸血鬼になる事」はなかなか出来ませんが、「人を超える事」は案外できます。
「え、ほんとう?(頭は)大丈夫?」と心配されるかもしれません。
たしかに「種として人を超える事」は難しいです。というか、出来ません。
しかし、
「人」を「一般的な人」とすれば、
「常識から逸脱する事」も
立派な「人を超える事」かと。
「超人」です。
スポーツや格闘技やエンターテイメントの世界では、称賛をこめて「もはや人の域の技ではない」と言われる特技をお持ちの方々、時々いますよね。
「それはスポーツ選手の話。
一般人には関係ない!」でしょうか?
そんな事はありません。
例えば「早寝早起き」。
私は今noteが楽しくて仕方なく、
「朝5時台起き」して執筆に費やす時間を増やしています。
「サラリーマン」で朝5時台起きをしている人は中々いないでしょう。
私を含む「個人事業主」でも中々いないかと。
そうすると、こう思っちゃうわけです。
そんな「誇れそうな事」が出来たら、
誇ってみるといいと思ってます。
「凄いね!」と称えてくれる人がいるかもしれません。
「自信」になります。
しかし、
「凄いね(笑)」と失笑する人もいるかもしれません。
そんな時は、こう(↓)です。
「戦う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう」、
「ファイト!」。
それでも、
「いや、誇るのって何か恥ずかしいし。。。」
でしょうか?
では、こう考えてみては?
例①
あなたが努力した結果、
「美味しいラーメン」が出来たとします。
そしたら、
「美味しいラーメンが出来ました!
ぜひ食べに来てください!」
と声を大にして叫びますよね。
立派な「誇れそうな事」です。
しかし、
「ラーメンの評価基準」なんて人それぞれ。
あなたが「美味しい!」と思っても、
「普通だよ(笑)」と思う人もいるでしょう。
「笑われたら恥ずかしいから、
誇る事など出来ない。」でしょうか?
それでは「ラーメン屋さん」には成れません。
「自分のやっている事に自信を持つ」は、
ラーメン屋さんでも、
ラーメン屋さんでなくても大切です。
例②
あなたが努力した結果、
「良い記事」が出来たとします。
そしたら、
「良い記事が書けました!
ぜひ読みに来てください!」
と声を大にして叫びますよね。
立派な「誇れそうな事」です。
しかし、
「記事の評価基準」なんて人それぞれ。
あなたが「良い!」と思っても、
「普通だよ(笑)」と思う人もいるでしょう。
「笑われたら恥ずかしいから、
誇る事など出来ない。」でしょうか?
それでは「noter」には成れません。
「自分のやっている事に自信を持つ」は、
noterでも大切です。
仕事
「誇れる事」、
人が評価してくれたら「楽」ですね。
スポーツは「評価が楽」です。
勝ち負けの基準が「ルール」で定められているので。
スポーツ選手が自分で誇らなくても、
「ルール」や「観客」が評価してくれます。
では「スポーツ以外」は?
「あなたの仕事」は?
「サラリーマンなどの従業員の仕事」は、
「上司」から評価されますね。
自分が誇らなくても何とかやっていけそうです。
個人事業主やフリーランスを含む
「経営者の仕事」はどうでしょうか?
「沢山売れた」になれば、
誇ってもよさそうですね。
しかし「"沢山売れた"に至るまでの道のり」は、長く険しいです。
そして「自身の無い者の商品(サービス)」を買ってくれる人は、中々いません。
自信を身に付ける
正直「簡単な事」ではないと思いますが、
事業を営むのであれば「重要な事」かと。
「自信を身に付ける方法」は色々あるかもしれませんが、私を含む「スポーツ選手ではない普通の人」にとって「一番やり易い方法」は、
「人よりも頑張る」ではないでしょうか?
「頑張り方」も色々あります。
何が言いたいかというと、
「どんな頑張り方をしても、
評価してくれる人もいれば、
批判する人もいます。」です。
なので、
「頑張り方は、自分に合った方法で。」が良いと思います。
しかし、
「どれだけ批判されても絶対やり遂げる!」という強いメンタルを持った人は中々いません。
なので、
「評価されやすい頑張り方」を実践するのはいかがでしょうか?
「早起きをするという頑張り方」。
私は「評価されやすい」と思います。
何故なら「時間と言う絶対的な評価基準」があるので。
「自分磨きという評価基準」は、自分にしかわかりません。
まとめ
個人事業主やフリーランスを含む「経営者」にとって、「自分の仕事に自信を持つ」は大切です。
その自信を身に付ける一番の方法は、
「(仕事としている)商品やサービスが沢山売れる」ですが、「そこに至るまでの道のり」は長く険しいです。
なので、
「何か誇れる事をやってみる」から始めるのはいかがでしょうか?
それが仕事にも良い感じで繋がれば「なお良い」ですね。
「頑張り」が、「成果」に繋がりそうではないでしょうか?
「何時に起きれば早起きなのか?」。
と言う人は、「とりあえず5時台に起きてみる。」というのはいかがでしょうか?
世間一般的に見て「おお、早えー!」と言われる時間かと。
なので、
それが出来れば「人(一般的な人)を超えられます」。
「おれは人間を超越したッ!」です。
ディオのように自信が持てそうですね。
それが出来たら誇ってみましょう。
称えてもらえるかもしれません。
こんな事(↓)もあるかもしれません。
「早起きする理由」は人それぞれですが、
なんか敬いたくなります。
何故なら「5時台起きの大変さ」を身をもって体験しているので。
私は「ええー、早起きしている人こんなにいるの!」と驚きました。
そんな人たちと友達になれると楽しそうです。
切磋琢磨できそうです。
私は最近よへいさんの【つぶやき専用】共同運営マガジン「つぶせん」で
「朝の挨拶」をさせてもらってます。
「挨拶だけって、鬱陶しい。」と思われる人もいると思いますが、
「コメントを下さる人」もいらっしゃいます。
そうすると交流が生まれて嬉しいです。
「見られる」って、やる気に繋がります。
そんな「つぶせん」はこちら(↓)。
「多くの方のご参加をお待ちしています。」との事。
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