頭の中がスカスカな人は、聞いた話がお味噌の隙間をすり抜けていって、とどまることがありません。
なので、同じ話を何度も何度も聞かせてやらなきゃならない（でも、結局スルーされちゃうんだけど）。

もし新型コロナで、いまだに大勢の人が亡くなっているとしたら……
慎重派・懐疑派・否定派の我々がさんざん止めたにもかかわらず、あれだけ打ちまくったワクチンが

　クソの役にも立っていない

ってことの紛れもない証明ですよね？
これっぽっちも人の命を守ってないではないですか！
感染も止められなければ、重症化・死亡も防げていない。

日テレも読売新聞も、必死で「コロナは怖いんだぞ～」と煽ってますけど、それって「ワクチンは効いてませんよ～」と言ってるのに等しいんですがね。スカスカすぎて気づきませんか？

「ワクチンもどき」に本当に効果があったのなら、新型コロナはとっくに完全終息していなければいけない。

でも、そうならずに、相変わらず死者を出し続けているということは、「ワクチンには何の効果もなかった」という結論以外にあり得ないのです。
このサルでもわかる単純明快な理屈が、どうして理解できないのですかね？

まとめると、

コロナ死者数が減らない＝ワクチン否定

裏返せば、

ワクチンを肯定すること＝コロナは死因ではない

となるわけです。
だって、厚労省・専門家どもは「ワクチンのおかげでコロナ被害拡大を阻止できた」という主張なのですから。

２つのうちのどちらかしかないのです。

ウィルスが変異したという言い訳は通じませんよ。
ウィルスは変異するからワクチンは作れない、というのが「反ワク」の最初からの一貫した主張でした。
それを嘲笑し、「mRNAワクチンは変異した型に合わせて設計できるから対応できる」と言い切ったのが専門家さんです。
今さら「ウィルスの変異」を言い訳にするということは、「反ワク」の言い分が正しかったと認めること、自分たちの無知蒙昧ぶりを認めることになります。

当然、次の問題は、

では、コロナ以外の死亡原因は何か？

となります。

はい、正解は「ワクチン」ですね。