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急募「感染対策を撤廃します!」候補者

何か事件・事故でも起こらなければ、おのれの存在感をまるでアピールできない全国の「行政担当能力の欠如した知事」どもが、またしても「コロナ第10波」に乗っかろうと必死でパドリング中(へっぽこサーファーか!)


「コロナ第○波」ということは、相も変わらずインチキPCR検査を続けているということ。恐らく(支持団体である)各地の医師会の要望と思われます。

①PCR検査「陽性」は感染症の罹患を意味しない(陽性=感染ではない)

②日本中でPCR検査業者の不正受給が発覚!

これ、社会の常識です。
特に②は重要で、「検査数を水増しする」ということは、もっともらしい陽性率を維持するために、「陽性数も水増ししていた」ということです。

つまり、PCR検査の「陽性数(メディアは連日「感染者数」とデマ報道)」自体が、まったく信用の置けない架空の数字だったわけです。

にもかかわらず、いまだにPCR検査を行っているということは、知事本人か医師会に「自民党の派閥顔負けのキックバックあるいはバックマージン」があるのでは、と勘繰られても仕方ありません。


こうした知事を居座らせていては、市民はひたすら悪徳業者に食い物にされるだけ。挙げ句の果てには有害ワクチンで殺されかねません。
あなたの両親、兄弟姉妹、子どもや孫、友人・知人たちがダシにされているのですよ。それも、ただ知事と医師どもが肥え太るために。

そんなやつに、こんりんざい票を投じてはいけません。
投票すべきは、「無意味な感染対策をすぱっとやめる」候補者です。
当該候補者が大量の得票を獲得できれば、民意をバックに全国の拝金医師会を解散させられます。

健全な社会を取り戻せるのです。


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