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日記のようなもの

 高校生たちの書いた文章には、めったにコメントを書かないようにしている。教科が教科だし、多感な(??)高校生なので、あまり先生に読まれていると思うと、書きにくいだろうな、と思うから、「読んでないこともないかもよ~」くらいの反応でいたいと思っている。

 にもかかわらず、高校生の変なつっこみに鍛えられてしまったのか、最近のわたしは、人様のnoteに、ものすごく本音のコメントを書いてしまっているなあ、と思う。その被害に遭っている方たちには申し訳ないな、と反省するのだけど、ほとんどまるで幼なじみの友達に言うような感じで、コメントしてしまってごめんなさい😊

(こういうの、aikoの歌詞であったような……? 「17の月」で「……わたしおかしくなってしまったの?二度と言わないと決めたことなのに我慢できないわたしを許して……♪」。すごくピッタリ。ほんとに反省してますか?と言われそうだけど。)







 でも、noteのおかげで、わたしがひたすら家に閉じこもっていた時期も、世の中はちゃんと動いていて、それには誰かがちゃんとその役割を果たしてくれていて、どんな仕事も、どれもこれも簡単なことではないこともよくよく感じ取れて、わたしもいつまでも家にばっかりいてはだめだなあ、とも思う。呼んでもらえるなら恐れていないで、世の中で与えられた役割をちゃんと引き受けようかな、少しでも、と。


 さて、日曜はヨガライブの日。先日、その話を投稿したら、ヨガ好きな人がちらほら他にもいらっしゃって、なんとなくうれしい。でも、今日はわたしのお気に入りヨガライブが先生の体調不良でお休みになってしまっていて、本音を言えばちょっと残念。別のアーカイブでさみしくひとりでやろうかな~。😊

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