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社会で成功するにはやっぱり「読書」

皆さんこんにちは
今日は「読書」について書こうと思います。

以前も「読書」について書いたので、そちらも読んで頂けると嬉しいです。

最近、「本を読む人だけが手にするもの」という本を読みました。(著者は、以前も取り上げた藤原和博さんです)

この本の感想としては、先のぼくの記事と「同じ意見」だと思いました。
藤原さんは、ぼくをぱくっているのかもしれないですね(そんなことは絶対にない)

本の内容を書くと長くなってしまうので、(本当は書く実力がない)
「同じ意見」の部分を紹介させて頂きます。

藤原さんは、本を読むことで「他人の脳のかけら」「自分の脳」につなげることができると主張しています。
人生で、自分が経験できることには限界があります。そこで、本を読むことによって、「他人の経験」言い換えると「他人の脳内」を吸収することができるのです。

これは、ぼくの「筆者が苦労して獲得した経験やノウハウを、一冊1000円程度で学ぶことができるからです」という意見と同じだと思います。(ぼくよりも、藤原さんの方が何倍も頭が良いですが、結論としては同じだと思います)

その他にも、「本を読むことのメリット」をたくさん本書では紹介されているので、ぜひ読んでみてください。(ぼくと違って、単純ではないです)

今日も読んで頂きありがとうございました。
今年から「文章を書く側」に挑戦していますが、長い文章を書くことができず短い記事ばかりになってしまいます。「書く」って難しいですね
でも、短いからこそ、「シンプルに大事な所」を書けていると思っています(自己肯定感)
これからも成長していくので、今後も読んで頂けると嬉しいです。
それではまた明日


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