皆さんこんにちは
今日は松茸(まつたけ)について書こうと思います。

皆さんは、「松茸」を知っていますか？
もちろん知っていますよね。良い香りのする高級キノコです。
めったに食べることができないぜいたく品であり、食べる機会があれば味わって大切に食べます。

ですが、正直、ぶっちゃっけ、本当にぶっちゃっけちゃうと、

ただのキノコっすよね　

（お前に松茸の何がわかるんだ)(ばちが当たるぞ、このバカ舌やろう)

香りだのなんだの言っていますが、もし他のキノコと同じ値段であれば誰もそんなこと言わないのではないでしょうか?

あの「ただのキノコ」に価値が付くのは、ずばり希少性です。松茸は他のキノコと異なり、人工栽培ができないため採れる数が圧倒的に少ないために価値が高くなっているのです。(だれでも知っていることをドヤ顔でしゃべるな)

このことは、ぼく達「人間」にも当てはまるのではないでしょうか?
至って「普通の人」でも「希少性」を身に付けることで、価値の高い人になることができます。この「希少性」について、本を読んでいるのですが、明日に読み終わりそうなので、明日の記事は今日の続きにしようと思います。(さっさと結論を教えろ)(ちょっと待っててください)

今日も読んで頂きありがとうございました。明日は「普通の人」が「希少性」を身に付ける方法を書くので期待して待っていてください。
それでは、おやすみなさい