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「慶應ボーイ」に会ってみたらイケメンすぎたけど意外と〇〇だった

皆さんこんにちは
今日は「ノート仲間」について書きます。

先日、「山門文治」さんにお会いしてそのことを「ノート」や「X」で発信したのですが、その後ぼくにDMをくれた方がいて今日お会いしてきました。

この方です⤵

Xのプロフィールでは、「慶應」「サッカー好き」と書いて会って絵に描いたような「慶應ボーイ」なのかなと会う前は予想してました。
ですが、「慶應」といっても色んな人がいるし実際の「慶應生」って普通の人っしょと思ってました。(イメージって結局一部の人から作られるし)

そんな中、そこに現れたのは(ぼくの方が先に集合場所着いてました)

絵にかいたような「慶應ボーイ」でした


もうほんとうに「芸術レベル」の絵にかいたような人でした。
具体的には、「イケメン」「爽やか」「サッカー上手い」「頭良い」「一流企業内定」
これぞ、「人生の勝ち組」って感じしました。(人生に勝ち負けなんてないとは思ってます)

ただここで終われば、「まぁ慶應生だし」そんなもんだよねと思ったのですが、林さん(名前だしちゃいます)はなんと「中二病」入ってました。
20歳超えて「中二病」入ってる人ぼく大好きなんですよね。
(まぁ自分も「将来のベストセラー作家」とか言っちゃうアレな人間なんで)

ですが、林さんの語る夢や言葉は「ただの中二病」ではなくて、「本気で思っていて」「本気で達成」しようとしているのが伝わりました。
彼の一言一言の「言葉」には「力がこもって」いてこの人は「ただもの」ではないと「素人」ながらに思いました。

平日の昼から「スタバ」で話すような「会話内容」ではなかったですが、(あんな深い話する若者二人おらん)ほんとうに楽しい時間であっという間でした。

色々と共感する部分が多く、「モチベーション」になったのでこれからも絡んでいこうと思いました。
(林さんも女の子と遊ぶより、色々と行動する方が楽しいらしいです。)
(ぼくは渋谷スカイよりも山門さんや林さんと難しい話する方が楽しかったです。)(女の子と遊ぶのも楽しいですよ、もちろん)

今日も読んで頂きありがとうございました。
こうやって「交流が増える」ことは今後の活動のエネルギーになります。
皆さんもDMなりで絡んでくれると嬉しいでーす(かまちょですよ、ぼくは)
それではまた明日

と思ったけど、「有料記事」明日から「値上げ」するので買ってくださる方は今の内に買っておいてください

それではまた明日

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