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『愛ある言葉』は『攻撃の言葉』に勝てない

皆さんこんにちは
今日は『誹謗中傷』について書きます。
(今日はパソコンが使えないので、スマホで書いてますが、なんか慣れないです。)

昨日の記事で、『誹謗中傷をなくしたい』と書きましたが、『宇宙に花火を。』のあとがきを読んでそう思いました。

『頑張って』や『応援してる』などの「温かい言葉」を心から噛み締めて何日も思い出すことは少ないと思います。
反対に、『面白くない』『きもい』『ブス』などの言葉は心の奥底に深く突き刺さります。

温かい言葉と悪い言葉の割合が、
100対1でも『攻撃の言葉』の方が強く心に残ってしまうのが現実です。

今のところ、ぼくはSNS上で『悪口』を言われたことはないですが、現実で言われた一言の『悪口』が何日も頭から離れなかったことはあります。

やっぱり「言葉は刃物」ですね。
文章を書く活動をしている身としては、より「言葉」に気をつけようと思いました。
一か月以上まえにも、「誹謗中傷」について書いたのでそちらも読んで頂けると嬉しいです。


今日も読んで頂きありがとうございました。
マックのWi-Fiだとパソコンって使えないんですかね?(結局、別の場所で書いた)
これからも一緒に温かい言葉で世界を作っていきましょう。
それではまた明日

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