たかしん

デジタルな振舞いを追求すべく未知の旅へ出発。 これまで、自身をアナログ人間であるとし、…

たかしん

デジタルな振舞いを追求すべく未知の旅へ出発。 これまで、自身をアナログ人間であるとし、携帯のみが能動的に関わるデジタルツールであった私が『学び』を通じてどこまでいけるのか、その苦悩と歓びそして、成長を記録していくためのものである。

最近の記事

デジタルな振る舞い④

最終課題に向けて (これを書いている時には最初課題は終わっているのだが…) 最終課題の取組としてのプレゼン内容は、 ・ビジネスプランを練る事 ・受講する前と現在について このふたつどちらでもよいと言う事であり、最初はゴルフ関連のアプリ開発をやろうと考え、自分自身があったらいいなと思う内容を考えるべくfigmaを使って取り組んでみた。 途中、いちから作るのは厳しいなと、使っていたゴルフアプリを参考にデザインしていたのだが、そういえば他のアプリを最近、見ていない事に気づき、

    • デジタルな振る舞い③

      デザインとセンス なんとか第2タームが終わり、第3タームへ突入したが、これまた苦手な分野であるデザイン。私的にはセンスが問われる内容であった。 ただ、講義の中でセンスは経験よってに磨かれるとの事であり、半信半疑ではあるが、とにかく着いて行くしかないのである。 Canvawebサイトを作成するという事でやってみたが、意外とついていけた事もあり楽しいというのが第一印象であった。 ついていけた理由に、例えばwebサイトを作成する際に、色んな素材をcanvaや他のサイトから拾

      • デジタルな振る舞い②

        Chat GPTが来た! 第1タームが終わり、noteに自分の気持ちなどを振り返りまとめた事で、『意外といけるんじゃない?』と、自分に期待していたなかで、第2タームに入り、いよいよアイツが登場してきた。そう、世界に突如現れた、あのChat GPTである。 デジタルアレルギー発生 本プログラムに参加する前に携帯でChat GPTを取込み何度か触っていたが上手く扱えていなかった。 例えば自社の説明を求めてみても情報が無いと回答されたり、また回答があったとしても別の会社の

        • デジタルな振る舞い①

          最初に 40歳半ばにしてリカレント教育という名の下、色々と自分探しをしていたが、今回のチャレンジは自分自身でもこれまで避けてきた分野であり、正直いって不安しかないのである。 きっかけ 今回、私が取り組み出したのは、BBT大学のプログラム『デジタル・ファースト・キャンプ』 という、約3ヶ月のプログラムだ。 きっかけは単純で、R4年11月から取り組んできたキャリアコンサルタントの受験がひと段落し、これからどうしようかと考えていたタイミングで、会社からの案内があったのだ。

        デジタルな振る舞い④