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LinkedInを利用した転職活動

あけましておめでとうございます。新年早々大変なニュースが起こっていますが、ビジネスのニュースとしては、2024年は転職市場が活発化すると思います。ビジネスパーソンの脱日本型仕事の在り方が進んでいること、コロナも落ち着き日本経済も復活の兆しを見せつつあること、転職の仕組みが簡素化していることが要因として挙げられます。
私は今まで10社近く会社を経験していて、面接も数百社受けてきた経験の中で、日本ではまだ浸透してはいないLinkedInという転職版SNSツールを重宝してきました。
既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、Linkedinは世界最大級のビジネス特化型SNS、および同サービスを提供するシリコンバレーの企業。ウェブサイトやモバイルアプリを介し利用することが可能である。2003年5月5日のサービス開始後、アメリカ合衆国を始め、世界各国で普及し、2023年5月現在、登録メンバーは9億人となりました。主に専門的なネットワーキングとキャリア開発に利用され、求職者は履歴書(CV;Curriculum Vitae)を投稿し、雇用主は仕事を投稿することができます。
次回からはLinkedInを利用した転職活動を私の経験からシェアしていきたいと思います。


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