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いつき、マガジンフォローの新たな可能性に気付く。

2024/03/28、文末に追記を追加しました。


noteのおすすめ記事(フォロー新着)の中に『📖〇〇から』と言うのがあって、『何だろう?』と思っていたんだけど…

フォローしたマガジンに、そのマガジンの主さんが新たに記事を追加した時に、そのマガジンをフォローしている人にリアルタイムに『📖〇〇から』(〇〇部分にはフォローしたマガジン名がはいる)という、通知が届く仕様なのだな。

と、

大分遅まきだとは思うが、今日気付いた。


マガジンは必要な時にこちらから取りに行くプル型の機能だと思っていたのに、そんなプッシュ型の側面もあったとは…


前からあった仕様なのか…?
自分が鈍くて気付かなかっただけ…?


まだまだ、noteさんには知らない顔が沢山あってタマラナイ…!(阿呆)


そんな、愛してやまないnoteに対してだけど、
常日頃感じていることがあって。

noteは、フォロ友さんの記事は新着から遊びに行きやすいんだけど…

ひとたび、『フォロー外のノーターさんの記事を読んでみたい』『〇〇について書いている記事を読みたい』と思った時に、少し辿り着きにくいなぁと思っていた。

他のSNSであるような“話題の記事”や“アクセスランキング”的な機能が無いというのもあると思う。

でも、
noteにそういった機能が無い理由は、『心地よい街づくり』や『だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。』という、noteさん側の想いがあるからだということも重々承知している⇩

《noteには特徴的な点があって、(クリック数などを元にした人気順で記事を表示する)ランキングがないんですよね。
サービスの思想として、置かないと決めているんです。

ランキングがあると、段々とコンテンツがそこに収斂していきます。
人はみんな、ランキングが大好きです。
僕もニュースサイトなどを見ている時にはつい押してしまいます。

でもそうすると、結局刺激的な見出しや、悪口のようなものになりがちですよね。
僕はnoteをそういう「街」にしたくない。

引用元HP


競争競争していない、穏やかでのんびりな雰囲気。


そんなnoteさんだから、いつきは大好きなのだ。


だがしかし…である。

いつきと趣味趣向やツボが似通ったノーターさんたちに、今後もたくさん出会いたい…(←いつきと一緒にされて迷惑案件)

そんな中で、
noteさんのこの『📖〇〇から』の仕様に気付けたのは大きい。

いつきにとって、

マガジンを登録させてもらう🟰『この人のチョイスする記事、自分のツボと一緒…!(歓喜)』

の方程式が成り立つからだ。

と、いうことは。


『📖〇〇から』の記事🟰いつきとツボ一緒の人が、マガジンに登録しちゃうほど面白いと思った記事🟰いつきのツボ記事


と、いう事なのだ。( *`ω´) ドヤァ


フォロー外のノーターさんの記事を探す時、カテゴリや検索ワードを入れてピンポイントで検索をかけても、新着から遡れる範囲でしか確認できなくて、探すのがムズカシイ仕組みだなぁと感じていたから、コレは嬉しい♪

これからは、
新着一覧の『📖〇〇から』が付いている記事も積極的に遊びに行ってみようと思う。

そして、
同じツボをもつノーターさんたちが作る“お気に入りマガジン”も積極的にフォローしていきたいと思う♪



今回は『新着記事の“📖〇〇から”を理解しました。』な、話でした!


追記(2024/03/28)

記事を最初に投稿した時、『📖しおりから』としていました。

後に、この“しおり”というのは、いつきがフォローさせてもらったノーターさんのマガジンの“マガジンの名前”だったことが判明しました。

よって、

訂正前『📖しおりから』

訂正後『📖〇〇から』(〇〇部分にはフォローしたマガジン名が入る)

に、しました。

確認不足のまま記事にしてしまい、申し訳ありませんでした。

ホームのフォロワー新着に、
この様に出ます。
質問を、頂いたので
画像をアップさせていただきますm(_ _)m


ちなみに、『📖しおりから』の“しおり”というのは、最近いつきがマガジンをフォローさせていただいたNaseka@令和の哲学者さんのマガジンのことでした⇩


Naseka@令和の哲学者さん、お世話になります!


お読みいただきありがとうございました!


【サイトマップ】この記事書いたいつきはこんな人⇩


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