見出し画像

服がしっくりこなくなった

そりゃアラサーだもの。
学生の頃の服じゃなんだか恥ずかしい感じ。

学生の頃は古着にハマっていた。
たくさんの洋服がかけられたラックの中から運命の一着を探し出す時間がとても楽しかった。

周りからは「もっと大人っぽい格好が似合うよ」と言われていたし、自分でも古着を着こなせていないな〜とは思っていた。
ただ若いからなんとなく着こなせていたんだなと思う。
(※今でも古着屋に行くのは大好きだし、この頃好きな服を着れたのはとてもよかった)

しかし社会人になるとなんか似合わない…?と感じることが多くなった。顔立ちに似合わないのはもちろんだけど、マインド的にも。

私は社会人になって『テキパキ仕事ができるキラキラお姉さん✨』になりたかった。そんなお姉さんがダボダボ古着を着るか??否。


前職はスーツを着ていたので簡単にキラキラお姉さん✨を装うことができた。しかし今の職場は服装自由。
キラキラお姉さん✨にはなりたいけれど、なりたい像はそれだけじゃないような…。そこはこれから自問自答していきたい課題だ。
現時点でわかっているのは、キラキラお姉さん✨の服装では疲れてしまうということ。キラキラ✨していたいけれど、いっつもそれじゃあ無理!!


今1番感じているのは靴。ヒールのパンプスはなりたいには近いけど、体力的にも機動力的にもそれはキツそう。今履いている靴も替え時だし、近々いい感じの靴を手に入れたい。


(写真は最近行ったおしゃれカフェのスコーン。とっても美味しかったし、いい天気の中テラス席で雰囲気も最高だった☀️)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?