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刑事裁判官各種(波平とパンチョス)

裁判官のヒエラルキーは分かりませんでしたが、刑事裁判官に個性の強い人が多いこと、元裁判官の著作「絶望の裁判所」に、「昔は、合議が出来ない(コミュニケーションに支障のある)裁判官は、上席が上手いことを言って、民事から刑事に換わらせていた」等と書いているところから見て、
民事裁判関>刑事裁判官
なのだと知りました。

この刑事裁判官と家庭裁判所の裁判官とのヒエラルキーは分かりませんが、昔、わざわざ「家裁の人」などと言う漫画があったくらいですから、
刑事裁判官>家事裁判官
なのかも知れません。

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