ちば-クリニックプラス

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LINEのマーケ&自動化が得意/🇯🇵4社🇦🇪1社でWeb3エンジニア▶︎ホワイトハッカーとして月110万達成▶︎【現在】妻とクリニック向け事業開始 | 🤝直近のクライアント実績→年商1億超えのLINE制作 | LINEを使ったマーケ情報を発信します😌

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  • 〜クリニック向け〜SNS採用マガジン

    クリニックの院長先生に役立つ採用情報をまとめたマガジンです。メインは歯科ですが医科の先生にも役立つ情報を心がけております。

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【たった1投稿で全てわかる】年商1億円までに必要な『採用』のノウハウを5123文字で完全解説

🔽 弊社の採用支援実績 🔽 2年間で累計6名の歯科衛生士を採用決定。 これは地方の県のクリニックの実績。 東京なら累計42名の歯科衛生士を採用したのと同じみたいです。 そんな弊社のノウハウを 「5時間」という時間をかけて 「5123文字」という文字数で徹底的に解説しました。 この1ツイートに ・採用するためのマーケティング導線 ・内定決定した新卒に聞いた驚愕の事実 ・クリニックに必要な最適な採用人数の計算方法 など採用に必要なすべてを詰め込みました! 😅 スタッフがあ

    • 【初公開】2年で6名の歯科衛生士を採用したマーケティング戦略

      採用をマーケする。 「採用」に「マーケティング」思考を持っていますか? 今日は弊社の採用戦略をすべて公開します。 これは私からあなたへの挑戦状です。 🧑‍⚕️ こんなんで採用できるんだ!自分でやろう! と思った方はぜひパクってほしい。 きっと何かの学びがあるはず。それでは始めます。 「見学応募の最大化」をここでのゴールと設定します。 では求職者があなたのクリニックを見学するまでにどんなことが必要でしょうか? 答えは「知る」「良いなと思う」「応募する」の3ステッ

      • 【禁断】採用と教育のどっちが重要か?

        木下勝寿(年商100億&利益29億企業の社長)さんは リクルート時代に求人広告の営業をしていた。 その際に出会う社長さんにこんなことを聞いていた。 Q. 「採用」と「教育」どっちが重要ですか?A. 100%採用ですとほとんどの社長さんが言っていたそう。 そして木下さん自身も経営をして実感したそう。 100%ではないけどま98%ぐらいそう。でも人は「良い」「悪い」ではなく「合う」「合わない」。 そう。多くの方は気づいているはず。 人は簡単に変わらない。 だからこそ1

        • ぼくは都会の方が採用が簡単なことを証明しようと思う。

          という2パターンの人がいたはず。 地方は人がいていいな。という人がいるけれども東京、大阪、愛知などの都市圏の方が競合のクリニックが多いためその戦いは田舎よりも熾烈を極める。 「毎年の歯科衛生士の合格者数」と 「歯科医院の数」はこんな感じ。 そう。倍率を考えると都会の方が地方よりも倍率は高くなることがある。 しかし、そうではない。 倍率が高いだけで採用人数は圧倒的に増える。 弊社の採用支援で 沖縄県の歯科医院様で 2年連続3名の新卒の歯科衛生士を採用した。 𝕏 :

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        • 〜クリニック向け〜SNS採用マガジン
          8本

        記事

          【衝撃の事実】クリニックは採用が1番の競合優位性になる

          教えてください。 あなたの医院の「競合優位性」は何ですか? 広告 / 設備 / 営業時間 / 自費の金額 / 治療メニュー などがあるだろう。 ん? もう一度考えて頂きたい。 これらは本当に「競合優位性」なのだろうか? 他社に真似できない。だから競合優位性なんだ。 すぐに真似できることは優位性じゃない。 では圧倒的な優位性になり得るものは何だろう? それは「有限」なもの。 土地がわかりやすい。 同じ場所にはクリニックは作れない。 しかし「競合優位性を作るために移

          【衝撃の事実】クリニックは採用が1番の競合優位性になる

          【新事実】地方だから歯科衛生士を採用できる

          タイトルを見て、 と思っている方もいるだろう。 ただ断言する。 地方だから歯科衛生士を採用できるんです田舎 ▶︎ 人いない ▶︎ 採用できない という思考回路になっているだけ。 ちなみに弊社が担当した ・人口5万人ほどの市にある ・その県で毎年合格するDHの人数は80人ほど という条件でも ✅ 2年連続で3名の新卒の採用が決定 という桁違いな結果が出た ではなぜこのような結果が出たのか? それは「競合が弱い」からだ 競合が弱いというのは 歯科医院がないという

          【新事実】地方だから歯科衛生士を採用できる

          【知らないと損】歯科衛生士を採用するならスグにInstagramを始めるべき理由

          歯科衛生士を採用したいクリニックは 今すぐにInstagramを始めるべきだ。なぜそんなことが言えるのか? それは弊社でリクルート専用Instagramの 「勝ち筋」を見つけ桁違いの実績を出してきたから ▼ 弊社の実績 ▼ ✅ 開始6ヶ月で歯科衛生士3名採用決定 ✅ 開始2年で累計11名の歯科衛生士見学 ✅ 開始2年で累計6名の歯科衛生士採用決定 ※ 上記は同じ1つの歯科医院様の事例 その過程で分かったことがある。 Instagramにはアカウントパワーが存在するとい

          【知らないと損】歯科衛生士を採用するならスグにInstagramを始めるべき理由

          【99%が知らない】 歯科衛生士を安定して採用する方法

          「歯科衛生士の倍率は20倍」 なんてセリフをよく耳にする 本当にそうだろうか? この「20倍」という数値は という式で求められている でも実際はすべての歯科医院で歯科衛生士を求めているわけではない そのため20倍は言い過ぎだ とはいっても「歯科衛生士の採用に困っている」という声はよく聞く それなのにも関わらず「歯科衛生士を安定して採用する方法」なんてあるのだろうか? 今から紹介するのは弊社の採用支援の結果 ✅ 開始6ヶ月で歯科衛生士3名採用決定 ✅ 開始2年

          【99%が知らない】 歯科衛生士を安定して採用する方法