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ひき肉とひよこ豆のカレー

ひき肉とひよこ豆のカレー

レシピというほどのものでもありませんが、一応メモ代わりに書き留めておきます。

材料(4皿程度)
豚ひき肉 150g程度
玉ねぎ 1玉
ひよこ豆 100g
油(オリーブオイル等) 大さじ1
白ワイン 大さじ1
コンソメキューブ 1個

※余ってるきのこ(まいたけ、しいたけ、しめじなど)や野菜(ゴーヤ、ナス、アスパラ等)を入れても美味しいです

1.玉ねぎの粗みじん切りを炒め、玉ねぎに火が通ってうっ

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豚肉とトマト、きゅうりのピリ辛炒め

豚肉とトマト、きゅうりのピリ辛炒め

真夏です。やっぱりオリンピックやらなくてよかったね、と思ってしまう灼熱にさらされる今日この頃。食欲が減退してしまっている方も多いのではないでしょうか。
私自身、こんな時は酸味や辛味など、いつもより少々刺激のあるものが自然と食べたくなります。
こういう時に思い立って作るのが、夏が旬の野菜とビタミン豊富な豚肉を使った「豚肉とトマト、きゅうりのピリ辛炒め」。

とある配布物で紹介されていたレシピですが、

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初夏の味・アメリカンチェリーの自家製ジャム

初夏の味・アメリカンチェリーの自家製ジャム

去年作って個人的に大ヒットだった、アメリカンチェリーのジャムを今年も作ってみました。アメリカンチェリーのジャムが大好きなのですが、市販品ではなかなか見かけないので初めて自作したのが去年。これが思いの外うまくいったので、今年もスーパーで安くなるのを今か今かと待っていたのです。そして先日、スーパーでいつもより100円安くなってたのを見つけて4パック購入。週末ジャムづくりに取りかかりました。

※ジャム

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[おかずレシピ]鶏肉と長ねぎの生姜煮

[おかずレシピ]鶏肉と長ねぎの生姜煮

この「鶏肉と長ねぎの生姜煮」は、もともと江國香織さんの「ホリー・ガーデン」という小説の中に出てくるお料理でした。

主人公・果歩が親友の静江を自宅に迎える場面で、二人で食べる夕食を用意するのですが、その時の献立の中の一品にあったもの。

作り方はいたって簡単です。以下自己流レシピを。

材料(約二人分)

・ねぎ一把(私は二人分で3本使い切ります)
・鶏モモ肉適宜(200g程度)
・生姜(少々大き

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[おかずレシピ]鶏肉のトマト煮込み~カチャトゥーラ

[おかずレシピ]鶏肉のトマト煮込み~カチャトゥーラ

鶏肉とパプリカ、それに大豆を使ったトマト味の煮込み料理。簡単で野菜もたくさん取れる、うちでよく作る定番料理のひとつです。

もともとはホールトマトの缶詰に書いてあったレシピをアレンジして作っています。

<材料(四人分目安)>
鶏モモ肉・・・200g
タマネギ・・・中1個
パプリカ・・・赤/黄/オレンジ 各1個
ピーマン・・・4個
にんにく・・・2片
唐辛子・・・適宜(私は辛い物好きなので4~5本

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新玉ねぎを使った豚肉のしょうが焼き 春キャベツと一緒に

新玉ねぎを使った豚肉のしょうが焼き 春キャベツと一緒に

[初出:くりおね あくえりあむ ​2014/04/14]

春は野菜がおいしい季節。晩ごはんに、新玉ねぎを使った豚肉のしょうが焼きを作ってみました。たっぷりの春キャベツのざく切りの上に乗っけて、一緒にわしわし食べます。彩りにプチトマトも添えて。

レシピはネットで見つけた「タモリさん流豚しょうが焼き」と「ケンタロウレシピ」を合わせてアレンジしたものです。

参考にさせていただいたのは、こちらの記事

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​シャトルシェフで作るわが家のカレーライスは​赤坂「津つ井」指導レシピ​​​​

​シャトルシェフで作るわが家のカレーライスは​赤坂「津つ井」指導レシピ​​​​

[初出:くりおね あくえりあむ 2007/01/31 加筆修正済]

今日はカレーを作りました。ごく普通のポークカレーですが、シャトルシェフを使って煮込みで楽をするのが特徴。このレシピは1997年のHanako(No.436)に掲載されていた赤坂「津つ井」島村保廣さん指導のレシピで、普通と違うのは

・最初に材料を水から煮てアクを出す
・カレールーを直に材料に入れて炒めてから水でのばす

といった

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きのこと鶏団子の具だくさんスープ

きのこと鶏団子の具だくさんスープ

食物繊維が豊富で風味もいいきのこは、よく使う食材です。
特にきのこと根菜とお肉を使い、具だくさんのスープにすると、汁物とおかずを兼ねられて重宝です。
名付けて「きのこと鶏団子の具だくさんスープ」。「きょうの料理」に載っていた河村みち子さんのレシピに少々アレンジを加えています。

ポイントは、きのこを最初に蒸し煮にして余分な水分を出すこと。
こうすることでしゃきしゃきした歯触りを楽しめると同時に、ダ

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初夏の柑橘・日向夏

初夏の柑橘・日向夏

生協で買った宮崎の日向夏(ひゅうがなつ)。
白いところ(「アルベド」というそうです)も一緒に食べられるので、りんごみたいにくるくる皮をむいて、ざくざく切って袋ごといただきます。

昔宮崎に行ったとき初めて食べたのですが、アルベドも一緒に食べるというのにびっくりして、美味しくて二度びっくり。

日向夏のルーツは

江戸時代の文政年間、1820年頃、現在の宮崎県宮崎市赤江町の真方安太郎氏の宅地内に発生

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「男子ごはん」のカキとニラの玉子とじ

「男子ごはん」のカキとニラの玉子とじ

11月2日(日)に放映されたテレビ東京「男子ごはん」で作っていたカキとニラの玉子とじ(番組では「カキニラ卵」)がとっても美味しそうだったので、カキ大好きな私は早速作ってみました。

以下材料・レシピは「男子ごはん」公式サイトレシピより

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★カキニラ卵

カキ(生食用)…5~6個(230g)
塩…小

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