2024/02/17の情報解禁

きっとこの時間であれば
お早うございます
あってますか?おはようございます。自称童貞独身中年不健康男子、クラウドです。
そろそろこの肩書とサヨナラをするのが今年の残された夢であったりします。

Instagramのストーリーで20日つまり今日情報解禁と言うなんの情報なのかさっぱり全くわかりかねるものを投稿しますたね。
まぁ、要は

2024年
2月17日土曜日
#大都会本八幡  

#TasteofDepth
#テイデプ  
やるよー

と言うお知らせです。
おめでとうございます
ありがとうございます

まずはフライヤーをご覧いただきたい


詳しくはインスタグラムの方に長々書きましたけど
ゲストに
DJ JIN(from Rhymester)さん
DJ TATSUTAさん
DJ MAYUMIさん
ハイビ a.k.a. コセ(Kanaria/ダウナーズハイ)さん
リリースライブに
TYPE(TDNM)くん
ターンテーブリストのショーケースに
DJ §arinaさん

これはね、一言思うのです来れない人には本当に申し訳ないな、と。ある程度自負出来るくらいには予感がします。素晴らしく楽しいパーティーになる、と。
なんやらかんやら言うてもアレなので詳細はこちら

2024/02/17(sat)@本八幡Route14-Taste of Depth-

Entrance ¥2,000(1d)

Open 15:00〜22:00〜22:
Close 22:00

Special Guest DJ
DJ JIN(from Rhymester)
DJ TATSUTA
DJ MAYUMI

DJ ルーティーン Show Case
DJ §arina

Guest Live
ハイビ a.k.a. コセ(Kanaria/ダウナーズハイ)

Release Live
TYPE(TDNM)

DJ
雨宮龍之介/Rose/ABRAHAM/P.J

Live
蔵人/麻ーや/Jack The Newest/kanbow/
くずにぼし/マイトの充志/RIC/Kento



でですね
今回改めてテイデプ を打つにあたり
#地元本八幡#このメンツこのやり方 でパーティーを打てることが心の底から嬉しいです。
#番外地_family しかり #クライベ こと #DownbyLaw しかり
根底にあるのは音楽が
ヒップホップが好きで
ヒップホップを筆頭に色々な音楽に影響され
色々な人たちに出会えて
苦しいことや何度も死にたくなることもあったりはしたけれど最終的には音楽やそこで出会った方々に救われて今に至りと言う流れで生きていて。

そして
そこで自分が主催という形でやらせて頂くことで思うことは
#とにかくパーティーを続けよう
とにかくこれだけなんです

結果はきっと後からついてくると40手前になった今でも信じていて何より死ぬその時そこに残るのが結果なんだろうな、と思っています。
それにお金はついてきて欲しいけどそれよりも楽しい時間には変えられない。
ずっと採算度外視で続けてきてます。

自分のやっていることが誰かにとって光になれば、なんてかっこいいことは言えないけど
"こんな #変なおじさん がいるんだ、変だけど面白いな、もう少し生きてみようかな"
程度でもいいからちょっとくすっとくるような感じのおじさん to da お爺さんでいたいのですよ。

ただ、今回のテイデプ ここまで大規模な感じになると思ってなかったと言うのはあるけど(笑)。
ですけどやるからにはその日に開催されるであろう色々なところのどんなパーティーやイベントよりも楽しい1日にしたいのです。

何よりもまさか自分が生きている内に、そして自分が地元にこれまで人生で深く影響を受けた大先輩達をお招きすると思ってなかった。
本当に心の底の底から光栄に思います。ありがとうございます。

楽しい1日になるでしょう。
もちろん今年もまだ終わってなくて今年はクリスマスも終了していないようなのでクリスマスイブは #渋谷 #Rlounge7F にて開催される #ナイフレ   でお会いしましょう。

ゲストにYOU THE ROCKさん
自分主催の時に最後にご一緒させて頂いてから約何年経過したかわからないくらい久しぶりにお会いできるので嬉しいです。

受付で
#魔法の言葉
#クラウドのゲスト
でお安くなってスムーズにご入場できます。

何卒。

何より24日でライブ納めではないのです。
今年最後
27日水曜日に #クライベ やーるよー


繰り返しのアナウンスではありますが今回 #DJ陣全員アナログレコード でのプレイなのでひたすら楽しみしかないのです。
タイムテーブル絶賛悩み中。
今年最後なのでと言うわけではないけどいい思い出作りませう。
いい思い出作りませう。
大事なことなので二回書きました。

残り少ない2023年と言う時間を駆け抜けませう、こんな曲達を聴きながら。


しれっと最後も自分の宣伝で終わる。

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