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サイトマップと自己紹介/改訂版

はじめまして! そしていつも読みに来てくださる皆様、ありがとうございいます! 心が楽になりたい本をつくりたい人、つくだです。

この記事は「つくだのnoteの歩き方」のようなものです。「文章力も編集力も上げたいと思った書籍編集者が読んで役に立ったnote50選」を選んでいるときに、「サイトマップをつくるといいよ」という記事に出会って興味を持ったので、アレンジを加えつつまとめてみました。
※2024年2月5日、一部修正。

目次をつけておりますので、ご興味のあるところからご覧いただけますと幸いです。


プロフィール

心が楽になる本を作りたい人|元出版社(ぶんか社)の副編集長(文庫シリーズを創刊) 10万部越えのヒットを複数刊行|編集担当『心をリセットしたいときに読む本』(齋藤茂太著)『好感度200%UPの話し方』(渋谷昌三著)→2009年にフリーランスに。

自己紹介

現在、新しいものを制作中ですが、ご参考までに。

他己紹介

人材育成のプロであり40冊近くもの書籍を出している大親友、前川孝雄氏が私について書いてくれています。ちょっとお恥ずかしいですが、「友達からみた、つくだって、こんな人です」ということで、上げておきます。

noteをはじめた理由

もともとは「編集者の言葉」という企画を形にしたくてはじめました。
詳しくお知りになりたい方は、こちらの記事もどうぞ。

noteに書いている内容

このnoteでは、次のような記事を書いています。頻度は週に1~2本というところです。

  1. 編集者の名言を集めた「編集者の言葉」(不定期連載)

  2. 読書記録や私なりの読書の楽しみ方など

  3. 編集や執筆、創作について考えたこと

  4. 日々の記録と振り返り

  5. 生きにくい世の中でも、心がラクになる考え方

  6. 闘病記録「うつ抜けできるかな日記」(毎週金曜日投稿)

よく読まれているnote

2024年2727日時点で最もビュー数が多かった記事を3つご紹介します。

おすすめのnote

30年編集者をやってきた知見と、AIによる推論を活かしつつ、noteのフォロワーさんの増やし方を考えてみた記事です。有料記事ですが2000字ほどは無料で読めます。ご参考になれば幸いです。

主な記事一覧

つくだとしおについて

自己紹介代わりの本10冊
自己紹介代わりの編集担当書籍10選
プロフィールと仕事一覧

心がラクになる考え方

心が疲れたときに読みたい写真集3選
体をケアするように、心をケアしていますか?
心の「セーフティネット」を作っていますか?
誰にも愛されていないと思える夜に
どうしても頑張れないときの過ごし方
「壁にぶつかったとき」に思い出したい二つの言葉
逆境とは、光を奪われた日々ではない
「生きづらい世界」を良い感じで泳いでいくための考え方
捨てちゃえ、捨てちゃえ。
老子に学ぶ「最高の人生」の歩き方
老子を10年読んできた私に、老子の魅力を語らせてください。
「いい性格/悪い性格」なんてない。「強いところ/弱いところ」があるだけだ。

アウトプット術について

奥田民生さんに学ぶ「作り続ける」という修行
佐野元春さんに学ぶ「心にしみる文章」を書くために心がけたいこと。
「書けない時間」をどう過ごすか
「書けない悩み」を乗り越えろ! 文豪ヘミングウェイの執筆術
怒りをコントロールする「書くことの力」
【文章力】書くことの喜びと絶望
読書の「アウトプット循環」を作る
Twitter(現X)式日記術
note初心者の書籍編集者が読んで役に立った、noteと編集などに関する記事30選
「文章力も編集力も上げたい」と思った書籍編集者が読んで役に立ったnote50選

読書記録

書き続けることが、自分を助ける/『自分の薬をつくる』
ふと見上げた空にも宝物が眠っている/『センス・オブ・ワンダー』
ショーン・タンの言葉に学ぶ、創作でいちばん大切なこと/『ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ』
ショーン・タン『遠い町から来た話』
幸せな第二の職業人生は、こうしてつくる/『50歳からの人生が変わる 痛快!「学び」戦略』
観光をデザインする」プロ編集者入魂の一冊『まちの魅力を引き出す編集力』
『「朝1時間」ですべてが変わるモーニングルーティン』で、朝時間を有効に。
『悩んでも10秒』で仕事して、担当コミックエッセイ累計約470万部!突破型編集者は、こんなふうに本をつくる。
村上春樹さん新作記念、どれだけ短編集が出版されているか調べてみました。
絶望をやり過ごすための読書論/『絶望読書』
「悩みの出口が見えない」ときほど読んでほしい本『建築家 安藤忠雄』
『シン・ニホン』を読んで考えたミドル・シニア層の生き方
書くのが苦手でも、「読まれる文章」を書く方法/『きむら式童話のつくり方』
「思い通りにいかない人生」の歩き方は「絶望名人 カフカの人生論」に教わった。
「プロフェッショナル」を目指す人のためのクリエイティブ特別授業/『内藤廣と若者たち』
 幸せは、すべての時間とエネルギーを、「自分の好きなこと」に投資した人に訪れる/『幸福の「資本」論』
夢ある人生を創り、毎日のnote更新に必ず役立つ一冊/『続ける思考』
生きるとは、考えることができるということだ/「世界は一冊の本」

日々の記録と振り返り

書籍編集者の私が、noteを2週間続けてみて思ったこと
本当に遅ればせながら、「noteはじめました」のご挨拶
書籍編集者の私が、2か月noteを続けてやったこと、思ったこと。
毎日noteを、はじめることにしました
毎日noteに再挑戦します。
書籍編集者の私がnoteで目指すこと。
新年初note。2024年は「学びと挑戦」をテーマに、一歩ずつ歩いていきます。
自分をアップデートするために、今年やりたい10のこと
フォロワーさんが300人を越えました。ありがとうございます!

連載企画「編集者の言葉」

1/「あいづち」というシャベルで、ネタを掘り出せ 
2/「企画の目利き力」を磨く、本との付き合い方
3/ 7万点以上本が出るなかで、編集者ができること
4/ていねいに、親切に、本をつくる
5/「好き」は「書く力」のエンジン
6/「ブルータス」編集長の言葉に学ぶ、雑誌編集で一番大切なこと
7/「本能」で書いた作品が何より強い
8/「その1ページは、本当に人を幸せにできるだろうか」を忘れない
9/編集には、セオリーより大切なものがある
10/「うるさ型がみても大丈夫」という設定値を踏まえて「ものづくり」をする
11/外に出て、人に会って、聞きまくる。すると「読者の半歩先」が見えてくる
12/音楽でたとえるなら、編集者とは曲と曲をつないでフロアを盛り上げるDJだ
13/「これが最後」という緊張感が、その本を「特別な一冊」にする。
14/「読者に届く本」をつくるために編集者がやるべきこと
15/文芸編集者に必要なたった1つの条件
16/10年、20年、30年、売り継がれる書籍をつくるには
17/本との出会いが人生を変える
18/思い込みでもいいから、「好きなこと」にぶつかってみる
19/MBAより編集力
20/「事実」と「事実」との間に潜む「関係性」を発見せよ
21/「聞き上手な編集者」ほど、傑作に恵まれやすい単純な理由
22/「編集力」とは、著者をやる気にさせる「質問力」だ
23/『古くてあたらしい仕事』に学ぶ、売れない時代の本づくり
24/「観察力」がクリエイターを凄腕にする
25/魅力あるコンテンツは「事実×文脈」で生まれる!

連載企画「うつ抜けできるかな日記」

うつ病10年目に考えたこと。
自分がうつ病と認めることが怖かった
「死にたい気持ち」と初めての診察
何度でも言う。うつは甘えじゃない。
「うつ抜けノート」をつくってみた
橘いずみさんの名曲「太陽」に助けられて、希死念慮を乗り切った話
うつと孤独とSNS
うつと薬と離脱症状
読書で「うつ」をやり過ごす

仕事論や人生論、その他

フランク・ロイド・ライトは訴える、「生きることの尊さを取り戻せ」と。最後まで気が抜けない、校了日
無料AIチャット「Claude2」に、日本の出版の未来を聞いてみた。
図書館本予約、あなたは何人までなら待てますか?
「Amazonほしい物リスト」という本棚


「はじめまして」の皆様も、
「いつも来てくださる」皆様も、
最後まで読んでくださりありがとうございます!

これからも、楽しく役に立つ記事を発信していきます。
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皆さんにとって、今日が幸せな一日になりますように!


「超学びの記事ーっ⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝」と評判です。

「つくだって、こんな人」というのをまとめています。

いちばん人気のある記事です。

不定期でこんな記事を連載しています。

読んだ本の記事をまとめています。

その週に気になった未読本をご紹介しています。

毎週投稿したいと思っていますが、ちょっと立て直し中です。

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自己紹介

ライターの仕事

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