自由になりたければストック型ビジネス!! 黒羽来富 2020年6月1日 17:44 あなたはストック型ビジネスという言葉を聞いたことありますか?ストックビジネスとは、簡単に言うと、集めれば集めるほど資産を生み出し続けてくれるビジネスモデル。例えば、ブログを毎日更新して、その記事がたくさん集まったら見てくれる人も増えてきます。そして、閲覧数が増えていけばそれによって広告を貼って欲しい業者が現れます。そして、その広告をクリックしてくれたら数%自分の手元にお金が入るのです。記事を書けば書くほどストックされ、よりたくさんのお客さんが集まってくるのです。そして、自分でその記事に関連する他人の商品を販売することもできます。自身が発信する情報に関連した、自分の商品を販売する事もできます。販売方法はPDFでまとめても良いですし、動画セミナーの型でオンラインセミナーを販売しても大丈夫です。このようにストック型ビジネスとは、自分のサイトを持ち、そこで記事をたくさん書き、お客さんが集まったら販売するので、ほぼほったらかしにしておいてでも商品は売れるわけです。もちろん商品は、ほったらかしな状態で入れるはずもありませんが、その辺はやはり工夫が必要です。このように、ストック型ビジネスとは主にインターネット上で行うことができるものが多いです。では、訪問鍼灸マッサージはどうか?半ストック型ビジネスとも言えます。なぜなら、一度患者さんを獲得すれば、その患者さんは、ほぼ継続して施術を受けてくれます。大体、訪問鍼灸マッサージの患者さんのライフタイムバリューは約50万円です。大体患者さんは1年半ぐらい継続してくれるので約50万円の利益確定できるんです。そして、このような患者さんを集めれば集めるほどストックされていき、より安定的な経営ができるのです。反対に店舗ビジネス、特に整骨院の場合は回数券や会員制度を設けて、いかにリピートしてもらうか、すごく大変なわけです。トークマニュアルを作ったり、離脱させないような仕組みを作ったり、スタッフ教育だったり、そう考えれば訪問鍼灸マッサージは非常に優れたビジネスモデルなのです。患者さんを集めれば集めるほど経営が安定するこ、ストック型ビジネス所有することによって、夜も安心して眠ることができるのです。https://youtu.be/VvkXOOfOFdw♣︎こんにちは!「1人で自由に稼ぐインフォセラピスト」 の黒羽来富です。チャンネル登録で、「整骨院個別指導対策・訪問鍼灸マッサージ成功法・稼ぐ1人社長の考え方」などの情報を手に入れることができます。→https://www.youtube.com/channel/UCZSihcM94VXmvYK1IGxhZQQ治療院は「大きく」するな!メインサイト→https://info-therapist.comこのサイトでは、1人で自由な時間を持ちながら安定収入を得る方法を学べます。facebookだけのコンテンツ配信!ページに「いいね!」「フォロー」お願いします!→https://www.facebook.com/cloverlife「訪問鍼灸マッサージ患者獲得大全集」ガチで実践済の患者さん獲得法→ https://youtu.be/SSyT_My9MH4→ https://info-therapist.com/colorful/kanjyakakutoku/LINE公式友だち追加してくれた方のみ限定で、以下の2点をプレゼント!1.何をやってもダメだった人でも成功しやすいビジネス!訪問鍼灸マッサージが最強である理由。2.柔道整復師が監査になったら死刑同然!整骨院個別指導を受けたくない方へ〜最重要チェック虎の巻〜(整骨院だけでなく、今後始まる訪問鍼灸マッサージの個別指導の参考にもなりますよ!)友達になって頂いた方は、「無料」で質問にお答えします!詳しくは→ https://info-therapist.com/colorful/line-lp/正直、人を雇うことはリスクです!実は1人の方が稼げるわけとは?→ http://info-therapist.com/colorful/chiryouin-ookikusuruna/治療院業界の逆を行く!一匹オオカミの遠吠えラジオトーク→https://radiotalk.jp/program/17296Twitterで日々、本音をぶっちゃけてます!フォローよろしくです。→https://twitter.com/info_therapist #訪問マッサージ #訪問鍼灸 #開業 #整骨院 #柔道整復師 #整骨院個別指導 #不正請求 #訪問鍼灸マッサージ #接骨院 #治療院 #部位転がし #開業 #柔道整復師 #整骨院 #接骨院 #治療院 #訪問マッサージ #訪問鍼灸 #訪問鍼灸マッサージ #不正請求 #整骨院個別指導 #部位転がし この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート