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【D-Lab.】今自分に必要な企画を考えてみた

おおしまやすゆき です。

この度企画、という程のものではないのですが
1つアクションを初めてみようとかなーって考えています。

この記事では動機であったり、構想を雑にまとめてみようと思います。

上手くまとめられていないのですが・・・、
良かったら読んであげて下さい。


バックグラウンドと動機

イラストレーターに復帰して半年あまり。
ありがたいことに、コンスタントにお仕事を頂けていることがとても嬉しく、ただし元々手の遅い人間で、請け負わせて頂いているものへの丁寧な対応を考える余り、
「それだけ」になってしまっている自分に最近気づかされます。

スタートから応援して下さっていたり、注目して下さっていた方、ごめんなさい!という言い方になってしまいますが、当初から売れていたり人気があったタイプではないので、今でもとにかくお仕事を頂けること自体が嬉しいですし、手を抜くよりはそんなスタンスで受注すること自体、クライアントサイドにも悪い印象はないはず、と思っているので、イラストレーターとしては気持ちよいサイクルの中に「今は」居られてるなと考えています。

お仕事があるということは普通にありがたいことです。

ただ、この状況がずっと続けれらるかは実に切実で、
事実、今だって何かしらのアクションを取らねば次の仕事には繋がっていかない、もしくは続けてお金を得られる状態にはなりづらいことは必至です。

とても厳しい世界だったことを思い出します。

別の記事にもまとめましたが、復帰する前3年程、少し別の現場に入れて頂き、要は少し絵をお休みして世の中を眺める時間としました。
理由は別にあったので、目的を持って眺めたわけではないのですが、始めてから一旦離れるまでの10年の間にそれまで、また今の自分に足りていないことが段々見えてきました。

そもそも絵を描くことが面倒くさくなっていたし、アピールも不十分だった。
もっと精神的な部分まで掘り下げると直面する「苦手なこと」を面倒がって遠ざけていた自分に嫌気が指していた、とクリアに整理することが出来ました。

この理が、別にイラストレーターやクリエイターに限った話ではないことには最近気づきました。
与えられた仕事は全力で。
さらにその上で皆、生き残るために、少なからず行うアクションがある。
勉強であり、宣伝であり、職業名に留まらない範囲、水面下での努力、とか呼ばれているでしょうか。
しかもそれは「行う」のでは足りず、「続ける」ことでより長く生き続ける効果を得ることが出来る。
それをみんなやっている、のだと。


そういう目で辺りを見ると、特に最近ウィルスのパンデミックに発するご時世の流れも相まって色んなツールを使ってアクションされている方の存在は
自分の目には大きく映ります。

僕も動画配信やテキスト系のSNSを使ってハウツーの一つも発信した方が良いのかな、そんな焦りを感じることもしばしば。

ただやみくもに他人を真似ても続けるうちに辛くなるだろうし、出来ることに限界がある。

そういった意味で自分には何ができるのだろう、みたいなことをここ半年考え続けていまして、先日ふわっと、考えがまとまったような気がします。


無理なく出来ることが良い

そんな自分だからこそ、
・あまりに大きな計画をして続かなくなる
・無理をし過ぎて受注した案件がおざなりになる
ことは見えています。

【規模とかコスト】
★やらなくても良いほど小さい企画

でもなく、
★業務を圧迫する程ヘビーな企画
は本末転…。
【内容】
★企画のために新しく仕入れることが多すぎる ⇒ 負担大 ⇒ 本来の目的を見失ってしまう
★自分の中にある知識を披露するだけ ⇒ 新たなインプットが無いので飽きる(+負担も大きそう)

みたいな懸念がある。
【まとめると】
★自分が逃げ出さないギリギリの負荷の企画
★自分にとってもインプットになっている内容
★自分の宣伝にもなればベスト

である必要はありあそう。

…この条件にマッチする内容とは…!



弱点からやりたいことを捻出

と、ただやみくもに悩み続けても、マイナスマインドの自分ではいくら時間があっても良いものは思いつかなそう。

何となくまだ「やらなきゃいけないこと」みたいな義務感として捉えてしまっている部分があるので、少し違ったアプローチを。


今自分が仕事以外にやりたいことは何だろう。
小一時間、いや、実は半年くらい前から考えていたことを書き出してみました。

せっかく時間を取るので、究極的にやりたいことと自分の弱点を結び付けつつ、望んでいることを一旦書いてみようか。

自分の絵を見つめ直してみたい
 └ 流行りの絵柄ではない:そもそも独学である
  └ 独学で参考した絵も古いものである
  └ これはこれでアップデートしたい
 └ 今の絵柄の流行りをおさえておきたい ⇒ 描けるようになりたい
  └ 形状、色使い、構図
 └ 表現の幅を増やしたい
 └ そもそもこれが おおしまやすゆき です、という絵柄ってあったっけ?
  └ 自分の絵柄と言えるものを作りたい
  └ まずは認知してもらうまでになりたい
・他者の絵を研究もしてみたい(ゆくゆくは、レベル)
 └ 今まで殆どしてこなかったので
  └ 独りよがりではなく、知見を広げる
 └ 絵描き友達を増やす


 ⇒要は、もっと絵描きとして強くなりたい


…あれ、意外とシンプルというか、一つの概念にいきつく。
まあもちろん、「企画」みたいなフィルタを外して、単純に「仕事以外でやりたいこと」というと、未消化のゲーム消化したいだったり、寝ていたい、だとか、出て来るのです…が!それも冷静に突き詰めていくと、上手く描けないだとか、マンネリ化する作業に飽きただとかから逃げる手段なのではないか、と思えてきました。

あと考える中でそれを成し遂げた上で繋げたいアクションというのも同時にあって、

地方で活動するイラストレーターになってみたい
 └ 現在は都内からの受注が主だが、せっかく地方にいるので地方での活動もしてみたい
  └ 界隈をまたいだ受け入れられ方をする表現を身に着けている必要がありそう
認められたい
 └ そりゃ売れたいし、ちやほやもされたい

みたいなことなのですが、じゃあそれを成し遂げるためには…と突き詰めていくと、やっぱりこれになる。

そしてそれは丁度さっき挙げた

★自分が逃げ出さないギリギリの負荷の企画
 └ というか今の自分が最も向き合わなければいけないもの
 └ 企画のために例えば新たに音楽や料理を学ばなければ、という負担は少なそう
 └ 内容量を調節すれば、長く、不可も少なく続けられそう
★自分にとってもインプットになっている内容
 └ もちろんなると思います
 └ インプットしたことを記事にアウトプットすれば、閲覧者様にとってのインプットにもなるかしら?
★自分の宣伝にもなればベスト
 └ 微妙なラインだけど、内容を工夫すれば自己満足では終わらなそう

にマッチしそう。

ということで、今すぐに出来そうな企画として
絵の研究をしながら修行していこう、というものを思いつきました。

既に世の中にたくさんありそうな内容ですし、進める中で色んな問題とぶつかりそうではありますが、そういう悩みは始める時の勢いを削いでしまうような気がするので、今は気にせずに。

名前は何が良いかな。
ロゴも当然作ろう。
ラボ」とか使ってみたいのですが…また次回考えよう。



まてよ?

ここまで考えて、やっぱり逃げ腰な自分面倒くさがりな自分がまた顔を出してきました。
「こんなこと、わざわざ企画にして行う程のことか」と。

確かに、最初の方にも書きました。
この内容は「水面下での努力」に当たるものでしょう。
かっこいいイラストレーターさんはこれらを水面下で行い、
表ではその成果だけを華麗に披露されていることでしょうから。

僕も本来は彼らのようでありたいので公言せず、正に水面下でやっていこうか…。

とも思ったのですが。
水面下の温さに浸りきってさぼってしまう自分のことをもう一度思い返し、「企画」と仰々しくふるまうことで自分にプレッシャーを与えることに決めました。
いいんだ、恥ずかしい自分をどうか見て下さい、という心境になれたので、
この企画は発進できるはず・・!



最後に

では、何だか殴り書きみたいになってしまいましたが、第一回目の考察はこの辺で。
長文を読んで下さりありがとうございました。

冷静になって考えてみると、気づかぬ盲点もありそうなので、
少し時間を置いて、「OK、考察を続けられそうだ」と判断出来たら
また次の機会にお会いしましょう。

おおしまやすゆき でした!

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