こんにちは！「勝てるデザイン養成ギプス」に挑戦中のハルハナです。
ギプスに挑戦するためには「勝てるデザイン」の巻末ワークを全て終わらせる必要があります！！

「勝てるデザイン養成ギプス」については下記を参考にしてください。

概要

「デザインの原体験」は自分のクリエイティブの本質です。
これを理解しておくと自分が作ったものに強さが生まれます。
［ワーク08］の「うすっぺらい作品から打破せよ！」の補佐ワークとして使ってください。

やり方

・親や友人にインタビューする
・テーマは自分の「幼少期からのクリエイティブとの接点」
・「note」を書く

何が得られるのか

・自分のクリエイティブの本質
・自分の強みがわかる

CHECK LIST

✔️親から自分の小さい時のことを聞く
✔️旧友たちに話を聞く
✔️幼稚園時代の思い出を書き出していく
✔️小学生時代の思い出を書き出していく
✔️中学生時代の思い出を書き出していく
✔️クリエイティブとの接点について「note」を書く

ハルハナの挑戦報告

まず、親からと旧友からの自分の小さい頃の話をヒアリングを行いました！
聞いた内容がこちら！！

自分では真面目な大人しい子だと思ってたんですけど、親からも幼馴染から出てきた言葉にびっくり…。面白い、変わった、人と違う…？？？
自分の予想にしてなかったワードが出て、自分のことってわからないものだな？って実感しました。あと、みんな良く昔のこと覚えてて関心。私はほとんど覚えてなくてそんなことあったっけ？状態でした。

続いて自分の思い出を書き出していくワーク。

私とのクリエイティブとの接点は、旧友との出会いが大きいなと思います。
幼馴染のはるちゃんとゆうちゃんとの出会いが大きい。はるちゃんは絵も上手で（今もイラストレータで映画のパンフレットに絵が載るほどの画才）おしゃれで、頭のいい学校に進学したのに大学に行かずにメイクの専門学校に行って自分の道を貫きながらも、絵もスラスラっと描き続けてる天才。ゆうちゃんも大学に美大に進んで今も自分の作品作って東京で頑張ってる本物の美大出のアーティスト。私にとっては幼馴染以外の初めて出来た友達がとてもクリエイティブだったので自然にクリエイティブなことに興味が湧いていったんだと納得。高校生ぐらいまではずっと自分の道を進んでいく2人が羨ましくて羨ましくてたまらなかったことを覚えています！

このワークを終えてみて、自分の原点を見つめなおしが出来て、どうしてクリエイティブが好きなのか？どうしてデザインの道に進んだのか？を知れたのと思ったより自分が昔から変人だったことに気がつきました！！

ここまでで、ハルハナの「ワーク10 自分の原体験を探れ！！！」の挑戦報告は終わりです。

最後まで読んで頂きありがとうございました！
続いては「11 自分の殻を破れ！！！」です。

ハルハナ＠ギプス