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自己啓発とビジネスと食と芸術が好き・ブランド販売員・生きるヒントになるように・徒然なる…

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自己啓発とビジネスと食と芸術が好き・ブランド販売員・生きるヒントになるように・徒然なるまま〜よしなしごとを書きます🖌ポケカラ https://u.pokekara.com/user/1005551482 どうぞよろしくお願いします🌈

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最近の記事

いじめの正体を考える

大変久しぶりにペン☝︎を執ります。 ご無沙汰しております。 紆余曲折を経、いま現在更なる曲線に乗って進んでいる状況であります。 さてこのところで、漸く人間関係の落ち着いた職場にて様々な話や相談をうかがう機会が出てきた。 私という者を人間だと思っていただけたのだなと思っている。有り難いことです。 ただ内容が、以前にも書いたものと似ている。 「いじめがある」というものだ。 いじめられていたり、身近な人がいじめに遭っている、という話。 驚きもあるが、それよりも悲しくなった。

    • アンチの思惑と心理

      今朝、休みなのになぜか早起きをした いつも朝はめざましを止めて、LINEチェックをしたあとTwitterで世間の動きを見ているので、そのいつも通りにTwitterに目を落とした7:30。 日本推しラトビア人のアルトゥルさんがらしからぬ(いつもの口調とは違う)ツイートをしていたのを見つけた これ、日本のみならず 海外でもあるんだな。 アルトゥルさんに口撃したのは国内外どちらの方かは分からないけれど、おそらくどちらもなんだと思った 調べても良いけど調べた所で誰も幸せにはなら

      • 自己主張の如何

        今日から出張、 大阪に一週間滞在する ホテルでチェックインを済ませて、腰をいわしてしまいそうなヘビーな荷物を置いて、いざ 大阪では必ず行こうと心に誓っていたお店、 どんたく堂山店へ もちろん一人だ 友人と行く時には感じることがなかなかない「ならでは」を、一人の時に吸収し尽くす 人と居るのは話も出来て様々な共有も果たせて楽しいのだけれど、 一人の楽しみというのは自分、第二者以外の全てに集中、注目することができる事 これが、おひとり様のときの最高の醍醐味だ ということ

        • 大事な「かきくけこ」を考えてみた

          お話を聴く時 相づちに困ったりした時 「さすが〜」「知らなかった〜」「すごーい」「センスい〜」「そうなんだー」以外もうレパートリー無いわって時 上司でも部下でもパートナーでもお客様でも家族でも、これを合いの手で入れたらひと味もふた味も相手の反応って変わるよな、とふと思った事がある かっこいいなぁ 興味あります! 詳しく知りたい/教えて! 元気になる! 恋しちゃうわ ってやつなんですかきくけこ これ、 言われたら割と嬉しいんじゃないかなって思う 然るべきと

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        • だいじ
          3本

        記事

          年収16,000kの彼と別れた話 完

          時間があきました、最終話です 最短経路で、効率的に「優しくてずっと大切にしてくれる伴侶」を探すのに最適な方法 それは結婚相談所だと考えている 相当な額の入会金及び月会費、更には結婚が成立した場合成婚料を支払い、かつ独身証明書や年収証明、身元確認等も万全にさせたうえで会員になれるという、半端者をふるいに掛けるに十分過ぎる条件を揃えたシステムで、その厳しい審査を通過した上でやり取りはほぼマッチングアプリと共通しているという画期的なツールだ 普段からTwitterでその手の

          年収16,000kの彼と別れた話 完

          続 年収16,000kの彼と別れた話

          長くなりそうで格好付けて三部作にしてみました。 今度は、私が不安彼の全てを手に入れた気になっていた 過去も今も、そしてこれからの未来も でも彼の視線はスイスイと泳いで、他の可愛い女の子達に向くようになった 苦痛だった、30代半ばのタイプでもない(言われた)私なんかと違った可愛い女の子はごまんと居る ましてや東京の中心部なんて入れ食い状態だ 何だか虚しいし愛されなくなった気になった ブチ切れて口もきかなかったなぁ 死ねばいいのにと思いながら、翌日は職場の仲良い男子と2人でラ

          続 年収16,000kの彼と別れた話

          年収16,000kの彼と別れた話

          そんな赤裸々なことを書くなよという話なんですが。 優しくて仕事頑張っててよく稼いでいつもご馳走してくれる 素直でよく笑う、面白くて笑いのツボも同じ 趣味もほぼ合うし話すテンポもLINEのテンポも同じ だから連絡もマメにする 身長は私+13cmでスタイルもぼちぼち 本人は自分をブスで情けない顔だと言うけど(二重に憧れる一重)私はタイプだと思っていたし、 毎日会っても苦痛じゃなかった 自粛中の2ヶ月間は、毎日24時間ずっと一緒に居た 私の料理が食べ物のなかで一番美味しいと言って

          年収16,000kの彼と別れた話

          居心地の良さを提供することは優しさで、 提供されることは愛されてる証拠 でも居心地の良さしか提供されないのは愛じゃなくて、 一緒に心地良さを追求するのが本物の愛☻

          居心地の良さを提供することは優しさで、 提供されることは愛されてる証拠 でも居心地の良さしか提供されないのは愛じゃなくて、 一緒に心地良さを追求するのが本物の愛☻

          この人はなぜ見ず知らずの私の目を見て優しく話すのだろうと考えてみた

          これはお客様と話していたときのことで、真っ直ぐにこちらを見て懸命に私の話を聴き、優しく問いかけて、こちらが結論を導き出すまでの道程であまりに私に興味を持っておられる(ように感じられた)ので、それをふと不思議に思った しかし直ぐにその疑問は解消された 「互いに受け容れあっている」 からだ。そう思った ちなみに私は職業柄(人間柄?)受けつけない人はほぼ居ない 昔は嫌なこともあったけれど、まあ大人になればこんなもんだ 更にいまは大変恵まれた環境で仕事をさせてもらっているせいか

          この人はなぜ見ず知らずの私の目を見て優しく話すのだろうと考えてみた

          歳上にもそれ以外にも可愛がられる秘訣

          ご無沙汰しております。新年明けて初のnoteを記して参りたいと思います。 私の場合リアルを絡めて語り掛けてゆきますので、どう捉えられるのかを考えてもみるのですが、どう思われても私には関係の無いことなので、好きに書くことにしました。 さてタイトルの通り「可愛がられ方」と言うと、やはり目上の方や歳上の方から受けとるものと考えられるものが多いように思う、 しかしそれって目上歳上だけからのものでは無いのでは?愛される秘訣って、結局相手が誰で何者なのだろうと一緒なのでは その「

          歳上にもそれ以外にも可愛がられる秘訣

          一生かけてやるべきこと

          それは、これです。 いきなり結論から書くのはnoteの楽しみ方やあるべき姿からおよそ反しているのは百も万も承知なのだが、頷きすぎて首の骨が鳴るほど頷いてその衝撃と納得した腹落ち感の激しさから、この度は結論から申し上げた ここ15年は、言い続けていた いやもう20年になるのだろうか 私の座右の銘はいい客であれじゃないんかって突っ込んでいただるとしたらそれはある意味で幸せなことだが、座右の銘シリーズ()を、以下に記す 20年前からってどんな10代を過ごしたんだよって話ですが

          一生かけてやるべきこと

          座右の銘は、「いいサービスを受けたければいい客であれ」

          違うかも知れないけど違わない、私にとって譲れない座右の銘だ どの記事だったか忘れたが、確かDiamondだったかな、ビジネス記事に書かれたタイトルだった これまで明確に言語化したことは無かったが、自身が常に無意識下で実践していることであり、そして気をつけていることでもある サービスを、しかもラグジュアリーブランドという最高峰のもてなしを要する舞台のひとつに勤める身としては、自分がサービスを受ける立場になった場合にも当然以前の当然な心構えだ ではなぜ自身が客であるにも係

          座右の銘は、「いいサービスを受けたければいい客であれ」

          バチェロレッテからよみとく萌子さんの理想

          バチェロレッテ最終話を見て、「まじかよ寝れねぇよ!」って人と、「うむ男女とは結婚とは」って人と居たと思う 私はと言うと、ずっと「noteに書きたい‪𐤔」と思ってました笑 Twitterでは様々な感想や意見が飛び交いそれはそれは盛り上がっており、それを俯瞰して楽しんでいる今日である あ、これからネタバレ含むのでその点お気をつけくださいませね 選べなかったのではない、最初からどこにもいなかっただけ 結局のところ萌子さんは、黄くんと杉ちゃんのどちらも最後のひとりに選ばなかっ

          バチェロレッテからよみとく萌子さんの理想

          「そこに、〜な自分がいて」は、ださいから辞めとけ

          いきなり口がわるいですが、これは真っ当な真実です。すみません なぜださいかって、こういうこと言う人って他人と本心で話していなくて人とぶつかれない人なんですよ どういうことかというと、 「友達と話してて、友達はそれでいいって言うわけ。でも話聞いてるなかで、そこに『それって違うんじゃない』って思う自分がいて」 とかいうやつだ 何となくこの状況はお分かりいただけたと思うが、要は 「何かを感じとるのに自分ではない第二者がその現場にいて、その第二者が自分、=第一者に起こった感情を第

          「そこに、〜な自分がいて」は、ださいから辞めとけ

          忘れちゃいけないよね、ありがとうって

          今は平然と笑っている、恵まれた環境とそして心豊かな人との繋がりに感謝している それを「あなただから」「あなたの人徳だから」と言っていただくことがあって、さらに感謝しきりである でもそこには悪い私の心もあって、その環境を掴み取ったのは自分であると驕りたくなる気持ちになることがある 自力で努力したからなのだ、と 何より自信の無さから、こうして自分に無理にハッパをかける不純な方法で強がりたくなることがあるのだ 100%謙虚で居続けることが出来る生き物ではない、完全など有り得

          忘れちゃいけないよね、ありがとうって

          勝ち続けるのに、必要なこと

          これは考え方によるものなのだと思う 負けても諦めなければ、勝つ すごいこと言うと、 負けてても諦めて無ければその時点で勝ち 負けても負けたと思わなきゃいい 負けからの発見は死ぬほどある 勝ちから勝因が見つけられないやつはいつか負ける 「なぜ」勝ったのか 「なぜ」負けたのか 勝負にうっかりラッキーなんてない 勝ち続けるには その勝負、勝っても負けても次の勝ちを諦めなきゃいいんだよ じゃあどうしたら諦めずに済むのか? 想い続ければいい、忘れずに ただそれだけのこ

          勝ち続けるのに、必要なこと