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3月15日は「世界睡眠デー」とのこと、皆さん、よく眠れていますか。
布団に入れば5分もしないうちに寝つき、あっという間に朝が来ていた私の睡眠休養間(熟睡した感じ)も、50代前半から変化が現れました。
アレルギー性鼻炎の発症、環境変化、加齢による諸々の体調変化、嚙み合わせの問題も影響していたようです。
現在は、快眠できるよう寝具の工夫もし、スマートウォッチをつけて睡眠状況(眠りの深さ)も時々見ています。

厚生労働省から
「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」が出ておりますので、読んでみてください。
ライフステージごと(成人、こども、高齢者)に睡眠に 関する推奨事項があり、質・量ともに十分な睡眠を確保する参考 情報をテーマごとにまとめています。
001208247.pdf (mhlw.go.jp)

睡眠偏差値の情報もありましたので、先ほどざっと読んでみました。
睡眠偏差値 調査結果報告 2024 | ブレインスリープ (最高の睡眠で、最幸の人生を。) (brain-sleep.com)

以下は、保険会社のお役立ち情報メールからの引用です。

就寝に向けて体と脳の準備をする生活習慣の例

  • 夕方以降はコーヒーや緑茶などカフェインを含むものを飲んでいない

  • 寝床に入る前にタバコを吸っていない

  • 寝床に入る1時間前には部屋の明かりを落としている

  • ぬるめのお風呂にゆっくりつかっている

  • 寝床でテレビを見たり、仕事をしたりしていない

  • 寝室は静かで適温にしている

  • 寝る前にリラックス体操(腹式呼吸)を行っている

  • 眠るために、お酒を飲んでいない

  • 寝床の中で悩み事をしていない

  • 眠たくなってから寝床に入っている

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