以前タップノベルという
ゲーム感覚で読める小説の投稿サイトにアップしたことがある。

そして、この話を
note1分読切物語「なんでもない記憶」として
蘇らせた。

それこそ、
だからなんだ？という

「なんでもないこと」だけど、

僕にとっては
産み出しされた愛すべき作品で、

もう人の目に触れることがないのが
忍びないので、

こうして復活させてみた。

よかったらタップしてくれたら
嬉しいです。

https://maker.tapnovel.com/episodes/2964/viewer