Twitterをやめたフォロワーさん

ついこの間フォロワーさんでTwitterをやめた人がいた。良い意味でも悪い意味でも面白い人だった。やめるのは惜しいが色々あったのでやめることを決心したらしい。

その人には何年前にフォローされた。フォローされたときのことを覚えている。ぼくのツイートに対してリプしてきたのが始まりだ。そのリプを読んだだけで変わった人だなと思った。

確かツイートはぼくがお腹を壊したという内容だった。直前にコーヒーを飲

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いかに読めないサインを書くか?

読めないサインを書くのにこだわっている。

 クレジットカードを利用した時に、サインを求められる機会がありますよね。
 あれ、意味あるのでしょうか?店員さん、カードの裏面のサインと一致してるか、見てる方少ないですよね。それどころかカード裏面にサインしてないまま使ってたりする(それを推奨してるのではありません!)。
 日本人は、サインに本名を漢字で書いてる人も多いですけど、外国人はその国の言葉。

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良かったら「真夜中のタクシー」とか見てね 面白いと思うよ
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オオカミ男の問題点

月を見上げた。満月だった。
満月の夜になると、オオカミになれる。

という、話は30日のうちの1日の夜だけである。

それは、少ないなと
近年の童話研究家と天文学者が考えた。
「満月っていう、魅惑が必要だ。」
「それは、わかるがあまりに少なすぎる。月のほとんどは問題がない。これでは、普段からいるオオカミの方がよほど危険ではないか?」
「しかし、変身の過程があるのだよ。それが恐怖を演出するんだよ。」

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女性への前戯。

女性の間での 『セックスに対するご不満』 で、必ずといっていいほど、上位に来るのは何だと思いますか?

それは、『前戯が短い』!!( 」´0`)」 

女性は、前戯が短いことに、あ~だ こ~だ と言われます。

前戯でたっぷりと愛されたい、丁寧に時間をかけて愛撫をされたい、全てといっていいくらいの女性が思うのです。ただ現実は、女性が求めているだけの十分な前戯をしてくれる男性は、ほぼ皆無です。という

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おぼろ月のかたち

「昼に降っていた雨、もう止んだね」

 開けた窓の外をぼんやり眺めながら、由紀は言った。網戸をすり抜けて、初夏の湿った土の匂いが流れる。薄暗い六畳の部屋で、寄りそってTシャツ越しに肩のぬくもりを分け合った。

「うん、そうだね」

 当真も窓のへりに置いた缶ビールを手に取り、外を眺める。夜の涼しい風がベッドの上に座る二人の間を通り、由紀の長い髪が揺れる。当真はそっと身体を離し、そばにいる由紀の、つ

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【短編小説】 仕返し

「あいつ、絶対に許さない」

鼻息荒く乱暴な言葉を口にするアカを、なだめるように声をかける。

「うん、そうだよね、分かる分かる」

「だからいいよね、ちょっとくらいいいよね?」

私を見るアカの目つきがいつも以上に尖っていて、思わず怯んだ。ずんずんと歩き出した背中を慌てて追いかける。

「明日香…あ、違う、アカ!ちょっと待って」

「アオ!絶対に名前で呼ばない約束だよね!もし誰かに聞かれたらどう

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強硬手段(短編小説)

確実に追いやられている。
カフェやファミレス、定食屋などの飲食店ではもちろん、最近では居酒屋ですらも禁煙化、分煙化が進んでいる。

喫煙者の自由はとうとうここまで小さくなってしまった。
それでも止めないのは中毒なのか、意固地になっているだけなのか。
しかし、未だに紙巻きタバコを愛煙し続けるのには、意固地なだけでない理屈がある。

最近どんどん勢力を増してきた加熱式タバコには、俺は乗っからない。

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