そうゆう子どもさんに私はなぜ会っているかといえば、その悪いことをやめてもらうというのではなく、悪いことのなかに入っている「よいものの芽」がどのように伸びていくのだろうと思っているからです。

引用 河合隼雄 いじめと不登校 p.82

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