cobaです。

今日voicyから得たことをお話させて
いただきたいと思います。

voicyを聴き始めたきっかけ

とある方がvoicyのパーソナリティを
されていることを耳にし、興味本意で
聴き始めました。

自分でも不思議なくらい、音声の世界に
魅了されたんですよね。

なぜ、voicyに大きな魅力があるのかと言いますと
voicyのパーソナリティさんはリアルな個人の
視点でお話されているからなのかもしれません。

ちなみに、私のおすすめパーソナリティは
さおりさん。

今日の放送で気づきをいただきました。

いつも、ステキな放送をほぼ毎日配信
されています。

最近、褒められることに違和感を感じる方。
読んでみていただけたら、うれしいです。

ほめられたいのではない

今日まで私、褒められることをあまり
うれしく感じてないことに気づいて
いなかったんですよね。

もう少し若い時は褒められると
うれしかったんですが、今褒められると
違和感を感じるんです。

むしろ、何かあった？

少し相手の怖さを感じるくらいです。

ほめられるより、認められたい

さおりさんの放送を聴いて、
私はハッとしました。

これだ。原因は。

ほめるって、なんだか上から目線で称賛している
気がします。一方で、認めるは誰がえらいでも上でもない状態で相手をたたえるように感じるのです。

今となっては褒められることよりも
認められることが自分の中で価値のある
ことに変わっていたんですよね。

ほめるより、認めることを
大切にしたい

最近、褒めて伸ばすというような言葉を
仕事でもプライベートでもよく耳にしますが
認めて、ともに成長するに変えたいと
思ってしまいました。(汗)

会社やプライベートの場面でお互いの
いいところを見つけて、認めること
大切なことなのかもしれませんね。

やって、みませんか？
たくさんの人を認めること。

そして、みなさんもたくさんの人から
同じように認められるようになって
いったらいいなと思います。

余裕があれば小心者の私のことも
認めてやってください。

いいね。コメント、お待ちしてます。

また、です。