タカナシアキ。
音楽とか、好きなものに焦点を当てて話しています
パソコンメンテ、値段と使う場所がほとんど家なのもあってやめました さ、絵を描きます
gw後半に連休が取れたので、前半二日は親子三代で一泊二日の小旅行、後半はジェルネイルを落としに行ってノートパソコンのメンテに行くことになりました。 旅行 父方の祖父母と両親と孫の私と弟で鴨川方面への旅行でした。と言っても遠出して、途中で美味い寿司食って、ホテル着いてのんびりして、翌日美味い寿司を食って帰路に着くというシンプルなものでしたが、久々に気負わない旅行ができたので結構満足いく日程でした。寿司はとても美味しかったです。 普段から旅行は興味ないよりの人間が振り回される
最近全然イラスト描けてない… けどお金も大事だしせっかく掴んだ仕事をしなくてはならない…でも世の中には仕事や学校のある日の空いた時間に絵を描いている猛者がいる… つまりただの努力不足(あるいは体力が雑魚
書こうと思って下書きに残していた記事全部消しちゃった…本文消してタイトルだけ残せばよかったものを…ちいかわになってしまう…
画面の先にあったもの 23〜24年の社会人期のうち、半分近くは体が気合いで仕事へ行くようにできていたので、その期間中は、一応見かけはどうにかなっていたように思います。私はそう思いたい。 4月の終わりに、千葉県内で女子高生2人が飛び降りて亡くなる事件がありました。 ニュースで知った訳ではありません。Twitterで動画をザッピングしていたら、その時の動画が流れてきました。 あとから調べたら、飛び降りの前からくネットの一部でかなり注目されていた案件のようでした。 最悪の選択肢
noteのアイコンを新しくしました。 描いていただいた方→ 勝算皆無(https://twitter.com/katenai73873) 様
「多分お前がいなくても世の中はどうとでもなるよ」というタイプの仕事が増えたことに憂いを感じつつも、そのなくてもどうにでもなる仕事が羨ましく思えてしまう悲しいサガ。
数日前に父方の祖母とデートしました。 高校の頃から少しずつ疎遠で、お互いLINEかメールのやり取りだけだったけど私が地元に戻ってきたのをきっかけに一緒にマティス展に行った｡ かなり久しぶりに2人きりだったからか、ものすごく上品な人だと思った。
Q.自死願望を抱いたことはありますか？ A.はい。 Q.では、自死のために行動したことは？ A.はい。でも、色々大変でした。 Q.そうですか。では、自死願望はもうありませんか？ A.いいえ。まだ、死にたいと思っています。
新卒の社会人をやっていた一年弱で、私は二回ODしました。 1度目は宮城の家。 荷造りの途中で処方された薬の残りを飲みました。 「あ、なんだ大したことないじゃん」と思った数分後に意識が切れて、次に目が覚めたら寝室で壁にもたれかかっていました。で、そこから朝まで寝れなかったので、朝シャンとあつ森で時間を潰して、一応普通に出勤しました。あとハイになったのか前髪を切りすぎた。 頑丈な自分のことだからなんともないと思っていましたが、口元の震えと顔色の悪さ(自分は気が付かなかったけど会
2年近く毎日投稿をしていた旧アカウントを消して、2023年11月23日にこちらのアカウントを作ってから、月に数本程度に投稿しております。 1個目の記事の投稿をしてから早いもので5ヶ月。 毎日投稿ではないので記事数は前ほど多くはありませんが、それでも20以上は書いていると思うと、なんだかんだ書くことが好きなんだな…と思います(あと真面目な話、毎日投稿を止める時に一緒にアカウントを変えてよかったとも思う)。 もともとインスタのアカウントを写真と絵で分けていた以外は一つのSNS
note用のTwitter垢↓ https://twitter.com/cobalt_menthol5 タカナシアキ。／小鳥遊アキ。のLit.Link↓ https://lit.link/cobaltlooking よろしくお願いします。
明快さこそが正義なのか の続きになります。 地球儀 - Spinning Globe ここから先、ちょっとだけ本編のネタバレ入ります。 割と映画の芯の部分に触れるのでご了承ください。 私が「君たちはどう生きるか」を見に行こうと思ったきっかけは主題歌でした。 米津玄師の音楽はハチ時代のボカロ曲も含めてよく聴いていて、「地球儀」もリリースされた当初聴きまくって2023年のApple Musicのリプレイリスト(その年にユーザーがよく聴いた100曲)の中にランクインしたほどで
5年 ボカロPでありバンドヒトリエのメンバーの一人だったwowakaさん。 昨日(4/5)は彼の命日であり、気がつけば2019年の命日からもう5年も経っていました。 毎年この時期になると驚きと寂しさを隠せないというか、あまりにも彼の作った音楽が生活に馴染みすぎて、作者が遠くへ行ったことへの実感が湧かない、と言うのが印象です。 wowakaさんが亡くなった直後の米津さんのブログが印象的で、あれを読んだ後改めて楽曲を聴いて「本当に亡くなったんだな」と実感しました。 ある
スポーツ観戦が苦手です。特に会場での観戦。 実家でスポーツ観戦というとバスケ一択。 小学生の頃にミニバスをやってて、たまたま見つけた国内リーグで地元のチームを見つけたことがきっかけで気づいたら10年近く家族共通の話題になっていたものの、仕事を気に一人暮らしを始めた途端、気にもしなくなった。 実家に帰ってきて、久々にプロスポーツを会場で見る機会があったんだが、いざ試合が始まったらしばらく終わらない騒音と野次馬精神みたいなものが一人暮らしを始める前より苦手になっていた。 そも
一年前の自分へ。元気にしてますか。 いよいよ新社会人。 入社式を直前に、一人暮らしをする地へ父と1日かけてマジの日帰り旅行なんぞしたことでしょう。 今から、そこそこ大事なことを書きます。というか単刀直入に言います。 23年、貴方は病みまくって2度ほど人生ごと足を踏み外しかけます。 さらに言うと、24年の冬に会社をやめて実家暮らしの無職になります。 …比較的希望に溢れている相手に対してなんということを言うんだ、と思ったでしょう。 ここまで慰めのひとつもなくはっきりを言え
