見出し画像

肉の日は毎月29日、魚の日は毎月10日

どうも、こんにちは。

毎月29日はいわゆる「肉の日」です。

スーパーなどでもよく目にしますし、結構浸透している印象があります。

ですが、魚の日はあまり聞かないですよね。

調べてみたところ「魚の日」もちゃんと存在するとようです。


毎月10日は魚の日

魚のことを幼児語で「とと」と呼びます。

そこから10月10日が語呂合わせで「魚の日」と呼ばれるようになりました。

その後、全国水産物商業協同組合によって、毎月10日が「魚の日」として制定されました。


3月7日も魚の日

他にも、さかなジャパンプロジェクト推進協議会が3月7日を魚の日と制定しています。

さ(3)かな(7)の語呂合わせが由来になっています。


魚を食べよう

世界では健康ブームにより魚の消費量は増加傾向にあります。

ですが、日本の魚の消費量は減少しています。

なので、毎月10日と3月7日はせっかくなので魚を食べるように意識してみましょう。

魚の美味しさやありがたさを再認識できるかもしれません。


以上、魚の日についてでした。

それでは、さようなら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?