咲いている花は美しい
修論に追われている徹夜明け、
書けども書けども終わる気がしない。
どうせ終わらんのならと
ちょっと休憩をしていたらふと目に入ってきた。
今、一番大切な人の文章。
何とかしたいけど、なんともできない
そんな悔しさと自己嫌悪の中で
吐き出すように書き綴ったのだろう。
必死にもがいているのだろう。
上記はあくまでも僕の予想だが
何があろうと、どこであろうと、どんな形であれ
咲いているあなたは素敵です。
立ち止まってもいい
たまには戻ることもあるだろう
どれだけ時間がかかっても
焦らず一緒に待ちましょう。
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