愚かな人々を相手にしなければよい

 ここのところ、メディアの腐敗ぶりを感じるネタに尽きない。それはもう怒涛の如く、枚挙にいとま無しとでも言ったところか‥。一例として挙げるならば、無数の若き少年アイドルを数十年にもわたって喰いものにしたという今は亡きケダモノの犯した常軌を逸する悍ましい大罪については目を覆いたくなるほどの隠蔽腐敗っぷりである。これはメディアのみならず関連企業、アイドル事務所、さらには法を纏う公権機関でさえ全てにおいて腐りきっており、故にこうした愚かで穢らわしい「我良し」の醜い生命集団の存在証明が日々なされていると言える。

 そこで思うことがある。なぜこんなに汚らしい存在たちを一般民衆は相手にするんだ? こういう生命体の一挙手一投足を目にするだけで、こっちまで魂が穢れてくる思いで和多志はいたたまれない。なので、和多志は「視ない」「関わらない」「世界線に入れない」を可能な限り意識して日々の視聴メディアを選択している。スポンサー付きのメディアはたとえ見たとしても全く信用していない。そう、今では「天気予報」すら信じていない。いたずらに人々を不安にさせたり、恐れさせたり、対立させたりするメディアにもはや用はないのである。

 そう、今や「勝手にしてろ」「こっち見るな」「関係ない」‥に尽きる。
バイバイ👋腐り切ったメディア。せいぜい生き残りをかけて必死にもがけばよい。賢明で清々しい魂を生きている人々にとってはあなたたちは「不気味で汚らしくて害しかもたらさない」存在。これからの時代、忘れ去られていくのは無垢で罪なき(泣き寝入りせねばならぬ)人々ではなく、(天の裁きを受けるべき蹂躙者である)あなた方の番。あなたたちの企みはもう成就しないし、させない。和多志のような人々があなたたちの存在を継続的に無視していくからである。

 

 

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