見出し画像

【家族新聞】ワクワクするタイトルにする

家族新聞のタイトルは
「村田新聞」「村田家ニュース」みたいな形が多いようですが、タイトルもっと自由にお洒落なものにして、楽しんでみてはいかがですか?

毎回、書きたくなるような読みたくなるようなタイトルにします。

私が初めて描いたのは、長男が2歳くらいのとき。

大好きだったテレビ番組『にこにこぷん』から拝借しました。
にこにこしたり怒ったり、我が家の日常を書いていたから。

その後
離婚して再開したときは『わたぼうし』にしました。

私たち親子を心配してくれる周りの人に、私たちは元気で幸せにやってますよ〜という近況報告だったんですが

私たちの幸せがわたぼうしのようにみんなのところへ風で運ばれ、幸せが広がるように願って付けました。

わたぼうしは10年間毎月作ってきた家族新聞でしたが、子どもたちが成長し、一旦おやすみ。

2年前から再開した新聞は
PCで作っている完全プライベートなものはちょっとスタイリッシュに『MURATA TIMES』

手描きで作り始めたものは、みんなのかくれている才能を見つけちゃおう!ということで『かくれんぼ』になりました。

思いを込めて楽しく続けられるように、思い思いの名前をつけてくださいね。


家族新聞ワークショップはこちらから
https://resast.jp/page/consecutive_events/11731


最新情報は公式LINEで
https://lin.ee/A9Mp8r7

ココ育新聞とは…
ココロを育て家族がチームになれる道具
***
日常を切り取り、家族の魅力を再発見💕
笑顔が増える、会話が増える、家族の宝物✨


<ココ育新聞ナビゲーターも大募集中!>

ココ育新聞ナビゲーターとは…
家族新聞を作るだけではなく
心理学やコミュニケーションスキル
ママから始まる家族が幸せになる考え方も身につけて
地域のママたちをサポートをする役を担っています💕

ココ育家族新聞は、家族の日常を切り取り心を育てるコミュニケーションツールです。家族の魅力を再発見しながら、今よりもっと楽しくもっと仲良く家族がチームになる関係を築きます。地域で家族新聞ナビゲーターとして活躍したいママも募集中です❗️ワークショップ開催希望の方もお気軽に💕