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先生になる!と決めたのは

私が漠然と先生になりたいと
思い始めたのは

小学生のときだったと思う。


私自身はあんまり楽しい思い出がない、
小学校時代。


安心、安全、心の土台をつくる大切な時期に、

悩む子ども
苦しむ子どもを

少しでも減らしたいと思った。


学ぶって楽しい。
みんなと過ごすのって面白い。
でも、自分は自分でいい。
悩んでも失敗してもまた、立ち上がればいい。

そう思える子どもを
一人でも増やしたい、そう思った。


それからも、

中学、高校と、先生の存在で救われたことが
多々あって

大学を選ぶ時にも教育大学一択!

紆余曲折あったけれど、

無事、先生という職業に就けた。

(だいぶ、後半の経緯を短縮してるけど笑)


久しぶりに先生を志したときの動機を
振り返ったけれど、



私が今抱いている
大切にしたいこと、想いも、

当時とあんまり変わらない。


ただただ、自分らしさを大切に生きること。


自分が楽しい、面白い、心地よいと思えるものを
見つけて、大事にしていくこと。

これまでも、これからも、

変わらない私の想い。


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