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特に女性の皆さん、若返りたいと思うならこの色を選ぼう♪

心と色

今でこそ、ジェンダーレスの概念が浸透しているが
ピンク色と言えば、女性らしい色だと真っ先に連想されるのではないでしょうか。

ピンク色


ピンク色にも濃淡はありますが、
特に、淡いピンク色は、「優しさ」や「思いやり」「ぬくもり」
などを感じさせます。

淡いピンク色を着ていると、自然にそのような感情が生まれてくるので
ふんわりしたキュートな女性でいられますし、
そのような雰囲気に自然になっていきます。

色には固有の周波数があり
その周波数と似通った感情が生まれてくるからです。

固有の周波数


自分の感情で色を選んでいる場合もありますが
その色の力を使って前進したい時は、あえてその色を選択することもあります。

また、ピンク色にはもっともっと嬉しい効果も!!
なんと、女性ホルモンを分泌させる効果があると言われているので、
若々しくいたいのなら、迷わずピンク色を選びましょう!

ただし、全身ピンク色にしてしまうとちょっとブリッコやあざとさが出てしまう場合もありますので、取り入れるなら、どこかポイントや、
上半身や下半身だけなど、さりげなくピンクをまとってみてください。
アクセサリーやストールなどでワンポイントピンクもお勧めです!




濃いピンク色♪ の沖縄の桜 「リュウキュウカンヒザクラ(琉球寒緋桜)」

沖縄の桜は濃いピンク色がとても美しく、
寒い1月中旬頃から、日本で真っ先に開花を迎えます。

その時期は、男性も女性も、みんな桜に見とれて穏やかで優しい気持ちになりますよ。



お肌からもピンクを入れる!!

色からの効果は視覚を通してももちろん得られますし、
お肌からも直接、固有の周波数が影響していきます。

ですから、ピンク色の下着を身につけておくだけで
子宮が温まったり、女性ホルモンが活発になりますよ!
子宮の色もピンク色ですから、赤ちゃんが安心したりママの温もりを感じやすいのもピンク色だそうですよ!!


子宮の色もピンク



日本のお婆さんは、景色に馴染んだり、どこか和風で渋めの色を身につけることが多い印象がありますが、
外国のお婆さんは、歳を重ねるごとに明るい色を身につけることが多いですよね!


可愛いピンク色のおばあちゃん


ピンク色を身につけているお婆さんは、いくつになっても
頬がピンク色でキュートなイメージですし、
それに合わせてピンク色のリップを塗ってお散歩している姿を見ると
若々しくキュートな印象に映りますよね^^
こちらまで心がほっこりして微笑ましくなります。

さあ♪ 若返りたいと思うなら、
まずは肌に直接触れるピンク色の下着から身につけましょう♪


今日はここまで♪
また次回をお楽しみに〜。
お読みいただきありがとうございました!

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