人材紹介業において海外から呼び寄せるには届出（登録）が必要になるのですが、対象国（今回はミャンマー）が既に登録されていたとしても、送り出し機関が異なれば追加で出すというものです。

労働局担当の方と書類見合わせながら、細かいところを変更、修正して行き、無事に受理されました。

ミャンマー国が対象なので見た目は変わらないのですが、内情においてはやはり手続きしておくと何かと安心ですね。

さて、午後は開発案件の実車対応に立ち会います。